少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2996

小1の時、東京から安城に越して来ました。猿渡川(さわたりがわ)の堤防が通学路でした。子供には延々とながい土手路、舗装のない草の道。路上には蛇、蛙、蜥蜴(とかげ)。川には亀、金魚、ワニ(はいなかったかなぁ)、上空にはトンビが舞う田んぼしかないド田舎の村。名鉄の駅名も「今村」。信号もねぇ、カラオケねぇ、たまに来るのは回覧板、レーザーデスクは何もんだぁ〜!の世界。
母校(小学校)の前を通ると数日前に完成したという超ゴージャスな体育館。五輪会場に使えるじゃん! 当方、入学時は100パーセント木造校舎で恐怖のドボン便所。みんな落下が怖くて雲子は我慢の子。母校伝統の「なんじゃもんじゃの木」と野球のバックネットだけを残して、全てが別世界に。田んぼは跡形なく消え、通学路、帰り道、鬼車の特訓をした土手道は整備され、新興民家がびっしりひしめいている。
何故、このような田舎に人々が集うのか?理由はトヨタ様に尽きるのだが、新しい道が増えすぎて、もはや何処が何処で、何が何やら解読不明。懐かしさが湧いてこない。