少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3045 遅食

12/6-17

遅食である。我輩は遅食である。遅○ではない。
とにかく食べるのが遅いのどうしたこうしたと、クレームが来る。

早喰い女王のビリケンカフェみっちゃん店長に言わせると

「社長の食べとるとこ見とるとイライラして殴りたくなる」

カレーうどん90秒の実姉に言わせると

「男のクセにチマチマ食べて気持ち悪い」
いやいや、私に言わせれば、あんたらの秒喰いの方が下品で、侘び寂びがない、チャミ子さんより早いなんて人としてあり得ん、と返してやりましたが、私の遅食はその他多勢に指摘されます。

理由は、私が器用貧乏であること。

同時に3つのことができます。

例えば食事、テレビ、読書。
食事は味わうために咀嚼(そしゃく)最低20〜30回。

テレビ見て、CMと下らんコメテの間に読書。

本日はテレビ無しにつき、師匠である佐瀬稔先生の「天皇長島茂雄」冒頭から引きずり込まれる佐瀬稔節。

ちょっとだけ書きます。
天覧試合の負のヒーロー村山実から検証がスタート。
関西出身の村山は1歳年上の長島に憧れ立大入学を目指すが身長170㎝(17歳当時)という理由で推薦を得られず断念。
村山は長島のことを「あのお方」と呼ぶ。

関大卒業の時、読売と阪神から声がかかる。読売の4分の1程度の待遇にも、阪神を選択。

憧れの「あのお方」と同じ釜飯食うより、薄遇なれど対峙を選んだ心意気潔し! これだけで1冊書ける内容がプロローグとはさすがは佐瀬稔。

かの藤村甲子園でさえ着番が許されなかった阪神永久欠番「11」。

私的には「28」も永久欠番にしてもらいたい。あとドラゴンズの「3」も。