2902 NY深夜治療
NY深夜1時過ぎ。
お世話になっている医師の自宅にて点滴。
車で往復一時間以上もかかるクリニックに薬を取りに行き、それから始まり、私が点滴中に、今度は、車で往復一時間のラボに私の血液検査を依頼に行き、戻ったと思ったら急患が入り、
「仕方ないから行ってくるよ」と往診に出かけて行きました。
NY深夜1時過ぎ。先生は70歳。NYは深夜1時過ぎ。
12/16-16
マンハッタン7日目。ただ検査と治療の日々。
明後日のミーティングには出席しますけど、帰国は延期になりそうです。
マンハッタンのクリニックで治療を終え、ドクターの所用で郊外の別のクリニックへ移動。
すると・・・道に飛び出した子鹿のバンビちゃんが車に轢かれ可哀想に昇天。
すぐにポリスが駆けつけて二人がかりで運んでました。
家に戻り点滴。
LINEのおかげで中国、韓国のパートナーと無料通話。
日本のパートナーには繋がりませんでした。
ドクターが用意してくれた夜食。
「あんた、ウドン食べるか?」の誘惑はご辞退。
だってすでに深夜2時。