少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3217 計算できないアメリカ人

1/13-18

JFKフードコート(最近できたみたい)ちょうど一週間前1/13現地。

今回食べ損ねたソフトタコス。Drペッパーダイエットはあらかじめ持参したもの。

引き算できないアメリカ人の話、レジのおばちゃん。(書いてたら興奮して長くなりました。おヒマな方限定で)

タコス、3ドル23セント。あいにく細かいのなく、100ドル札を渡す。

ポケットに小銭がジャラってたので「23セント出そうか?」と言ってみたものの「しまった!」と瞬間的に気付く。この民は暗算引き算がまるでできないことに。
でも、おばちゃん「あるならよこせ」と手のひらを上に向けて、4本の指でコイコイの合図。

で、おばちゃんに渡す。こちらも、さすがにこの程度なら大丈夫だろうと油断をする。

釣りが来る。

海外では必ずその場で釣りを確認する。

一枚、二枚、うん20ドル札が4枚と他に7ドル。自分も納得して、タコスを持って踵を返す。
本当に危ないですw。

おばちゃんに言う「計算合ってる?ちょっと足りないみたいだけど」と。
おばちゃん数える「87ドル、合ってる。だってあんた、23セントくれたでしょ」堂々としている。
こういう場面、数多出くわしているので、さすがにもう驚かない。

今更、クモンに行けとは言わない、チミたちはすでに立派な苦悶だ。
一瞬間を置いて苦悶が叫ぶ「オーマイガーオーマイガー、アイムソーリーアベソーリー」

引き算間違えただけでさ、「おお神様〜安倍ソーリー」というのももう慣れたけど馴染めないバテレン風習。

まだ続きがある。

苦悶はパニックに陥り、なんかレジの触れてはいけないボタンを押したらしく、今度はレジが開かない。

そんなことがあるのかね? いや〜この国なら究極の防犯とも言えるけど。

「悪いけど、タコス食べながら待っててくれ」と苦悶が言う。

こちとら時間もあるし、「ゆっくりでいいよ」などと余裕をかますが、これもしてはいけないサムライ魂。本当にゆっくりやりやがる。タコスもペッパーもすでに無くなり、この時点で20分経過。何人かの係員がレジを囲んでいるので開かないのは嘘ではなかろう。しかし、このまま苦悶が休憩に入り、搭乗時間がきて時間切れ作戦もあり得る。

 

過去にこの空港でTAS(税関)に預けたトランクを開けられ、商品として購入したクロムハーツの限定オイルライター(買値20万円、転売買値40万円)をやられた過去がある。

オイルが一滴も入っていない未使用のライターが出火の危険性があるとの意味不明の理由で没収され、他の安いライター(いずれも未使用)は通関した。

明らかに泥棒。ロシアの空港と同じだ。

約6ヶ月争ったけど、泣き寝入り。過去に何度も通関してる商品だけど、大人気のクロムの限定品で上客にしか売ってもらえない商品。

奴らはその価値を十分に把握していたのだ。

 

私は無邪気にタコスを食べる振りを装いながら、実は苦悶の動きを目で追っていた。

空港職員とて信用はできないのがこの国である。油断も隙もない。

時々、苦悶はチラチラと私の動向を探る仕草をする。

観念したのか、およそ30分後に、間違えた10ドルを私の元に持ってきた。

今回のケースは、全ての流れを見て、意図的なネコババのケースは考え難いが、それでも私は1割くらいは、常習だという懸念も捨てきれない。

全ての客がイチゲンさんで、みな同じサイズで同じ色の米ドルは、何枚か同時に来ると、普通は数えずに、そのまま財布に入れる。

ただ、3ドル23セントに対し、100ドル23セントからの引き算が瞬時にできないことも、想定の範疇にある。

ところが、苦悶どもが、そこを逆手にとって、集団で小遣い稼ぎをしていたとしても、TASの経験から十分あり得る話である。

正直者が舐められるケースはままあります。正直者が悪いのではなく平和ボケが悪いのです。
日本国内での数多の凶悪犯罪も外来種によるものばかりでしょ。

中には日本人のような名前の者もたくさんいます。

海外に行かれる際は、本当に心してください。

安全な場所はない、と断言しておきます。