少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3314 好奇なココロ

4/17-18

FBFのみなさま、おはようございます。
よく眠れましたでしょうか?
私はまあまあです。
毎夜毎夜、寝る前に必ず宇宙アマゾンに、いろいろなものを発注するのですが、なかなか届きません。

「好奇心」について書きます。

少なくとも私は、生前に「こうなりたい」というオーダーを出してオギャ〜したわけなので、今のところ注文通りの人生だと満足しています。みなさんはいかがでしょうか?

長寿の秘訣は「規則正しい生活」だそうです。

毎朝、同じ時間に起床して、朝昼晩、同じものを同じ量だけ食べ、同じ時間に就寝する。極端ですが、つまりはこういうことです。人間ですから、仕事もすれば、遊びもします。でもこれも、ほぼほぼ、同じルーティンの中で回します。

週末は同じ趣味をする。お気に入りの決まったレストランで先週と先々週と一年前と同じ決まったメニューをオーダーして、同じ食料を買って、同じ番組を見て同じ量の酒を呑む。同じ相手と同じ体位で夜伽を済ませ、ただし、その頻度と間隔は次第に薄れ、やがてはフェイドアウトして、成長した子の姿を見ても、それが自分たちの結晶であるという遠い事実の余韻すら消えて失くなる。

それでも、健康で、家庭円満で幸せな友は、私の周りに何人かいます。それはそれでいい。ただただ友の幸を喜びます。

私の場合は真逆。

とにかく新しい何かを常に求める習性。
同じレストランに行っても同じメニューは注文せず、食したことのないメニューに挑戦。それ以前に未体験の店を探す。同じ通学路、通勤路は意識して避ける。知らない道に出会うと喜びで興奮する。汽車の中では睡眠、読書は避け、車窓にふけり、前回の時との変化を間違い探しクイズの要領で細部まで見入る。満員電車では野郎の近辺を極力避け、OLの背中を目掛け密着取材、彼女の髪の匂いを嗅ぎ、鼻を鍛える。朝シャンしたかどうかは馬鹿でもわかるが、シャンプーの種類が多様化した現代ではブランド当ては至難だが、昔はエメロン、バスボン、メリットくらいまでなら嗅ぎ分けができた。夜伽は願わくば違う対戦相手を選び、階級国籍を問うことなくリングに上がるのが身上。どんな変化球が来ても打ち返せるしなやかな肉体と切り替え可能な脳味噌を、カラダに叩き込むタイプ。これには特訓と実践の努力が不可欠。高須先生のように自分自身が人間モルモットですから治験、拾い食いも実験のつもりで問題ない。これは人類と地球への貢献と恩返しである。毎日、違う人と出会い、新しい人には自然なカタチでプロファイルし、相手が気づいたころには、勝手に自身の半生を走馬灯のようにしゃべり出している。この術は気持ち悪いので男にはしないけどね。また宗教、セールス、オイシイ話の類いのお誘いは、とりあえず100パーセント真剣に聞く。同じ時間を使うのだから曖昧は事故のモト。自己の経験から淘汰するけど、それでも詐欺られた経験も複数ある、甘ちゃん野郎だ。

時代の変化、他者(特に女性)の心の移ろい、落合が山井投手を交代させた理由、自分自身の意思では及び知れない他者の脳味噌の構造を理論的に解明出来ないことが新たなる好奇心への終わりの始まり、故に尽きることはない。

例えば高校生のころ、惚れたあの娘が、どんな部屋で暮らし、どんな本を読み、どんな姿勢で身体を洗い、どんなシャンプーを使うか、透明人間になって覗きに行きたいと思いませんでしたか?これは「変態」ではなく「正直者の告白」と捉えるべきでしょう。

今、私はあるテレビ番組からヒントを得て、合法的に、そんなことができるスキームを構築中です。
例えば終電を過ぎた新宿駅
「あの〜テレビ東京の、家ついてっていいですかって番組なんですけど、タクシー代お支払いしますので〜」
いかがでしょうか、このフレーズをマニュアル化して悪用すれば、かなりの割合で独り暮らしOLの生態をつかめると思います。少なくともシャンプーの種類はわりだせますし。

いけませんか?

本日もついてる、感謝してます。