少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3475 箱根駅伝/明大坂口主将の勇気

1/3/19

明大、ラスト10区で疾走しましたがアンカーの坂口主将を責めないでください。彼は100万人に2人の割合で発症する真性多血症という原因不明の病と闘いながらの出場です。赤血球が異常に増える骨髄の疾患で、治療法も確立されていません。彼は10区を倒れることなく、完走しただけでヒーローです。テレビでは触れられていませんが。坂口選手、最後まで走ってくれてありがとう。

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今日は大阪在住のFBFの田中邦明さんがお見舞いに来てくださいました。初対面です。昨日の早明戦、天帝戦を観戦された田中さんとずっとラグビーの話で盛り上がりました。苺と大量の煎餅をいただきました。苺は抗菌抗酸化作用もあり、しかも美味しいし、幸せです。FBがなければ、おそらく一生出会わなかった人だと思います。FBありがとう、田中さん遠くからありがとうございました。

本日もついてる、感謝してます。

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坂口選手の投稿は500を超えるアクセスをいただき、コメントも数多くいただきました。

それに対する返信の抜粋です。

「高宮さん、松本さんコメントありがとうございます。プライベートで友人に送ったメッセージを転記させていただきますね。

中には監督の采配ミスを指摘するコメントもありましたが、坂口くんが出場を望み、他の部員が納得したならばもう、出場を回避する理由はありません。
北島イズムです。学生スポーツ。勝つことよりも、シード権よりももっと尊いものがある。
走りきった坂口くん、後押しした部員、決断した監督のその先には明治という枠を超えた多くの人々に勇気を与えてくれたと信じています。OBとして駅伝部の勇気を誇りに思います」

 

「順位は上であればあるほどよいに決まってますが、そんな事は学生競技のほんの枝葉の葉っぱの事だとわたしは思っています。彼をはじめとしたメンバーが、去年、箱根駅伝にさえ出れなかった母校をこのレースに連れてきてくれたのですから、こんなにも楽しい二日間を過ごす事ができて、感謝の思いしかありません。競技は違いますが、雪の明早戦だって、勝てる試合を明治らしさを貫いたことで、負けて伝説となりました。事情を知っているのは当人達現役と監督で、そのたたが結果なんて、どうでもよい事ですよね。坂口君はじめ四年生は、かけがえのない思い出を今日得て、本当に良かったと思います。また来年!宿敵早稲田や中大や日大と一緒に切磋琢磨して、一緒に箱根に帰ってきてくれることを楽しみにしております」

 

「学生スポーツは現役学生のもの!これは絶対。OBOGは、学生に自分を重ねて、いくつになっても、
学生の頃を思い出し、楽しませてもらえることに、「感謝」しないといけません。選手云々ではなく、
OBOGであれば、いついかなる時も、学生を「応援」する立場でいないといけないと思います。

私は、今でもある部活のOBOG会で現役学生と関わりあっています。自分自身の学生最後の試合は、
今でも夢に出てきます。真剣に競技に取り組んできた学生にとって、大学4年の最後の試合は、結果が良くても悪くても、一生記憶に残る大切な試合になります。

坂口くんには、周囲の人のいろいろな話に惑わされないで、これまでの自分の努力と頑張りに誇りを持って、これからの人生を過ごして欲しいと思います^_^」

 

「よく走りました!キャプテン!お疲れ様でした!2区、9区の、新子安で毎年応援しています。ファンですから、シード権とってほしいと思ってましたが、無事、タスキつないで帰ってきてくれたらOKです!シード権や、早稲田、中央などに離され、本人が一番悔しい思いをしてるだろう中、タスキのため、フラフラになりながらも大手町まで帰ってきて、泣きそうになりました。
本当に良かったです!意志を感じましたよ!
前へ!ですね。また、予選会から、箱根路に帰ってきて下さいね!」