6/20/14
サッカーとは無縁の知人の娘さん、19歳が、先のＷ杯の渋谷スクランブル近郊で痴漢被害に遭遇。
そんな話を夕べ聞きました。
19歳娘さんは、習い事の帰り道で、群衆に遭遇、尻や胸を、連中のハイタッチにかこつけて、複数の青いシャツに触られたそうです。
痴漢の被害届もかなり出たようで、本日も朝っぱらから、警察、機動隊、私服刑事が800人も配置されました。
他国では、もっと酷い騒ぎようの国もあると思いますが、一部の破廉恥な青シャツのせいで、健全な絶対的多数の青シャツまで、ニュートラルな私としては、そう見えてしまいます。
試合の4分の3を、10人で守り切ったギリシャに、むしろ「アッパレ」ですわ。
コメント
マサノリさん「それでも日本は平和なのか、呑気なのか。メキシコの女の子はそういう場所には多分一人ではいかないでしょう」
裏「山本さん、そうなんですよ。でも、その娘さんは、そんなことがあると思わず、普通にレッスンが終わり、帰宅途中だったとのこと。しかも、真昼間の渋谷でしょ！だから、油断とはいえ、被害者を責める気になれませんでした」
マサノリさん「まだ触られる位で済んでいるうちはいいのですが、米墨国境などは強姦だらけ。やはり、今後はしっかり情報を集めておくことを強くお勧めします」
裏「そうですね、伝えておきます」
