少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

4995 「反日無罪」という人非人

3/26/17

なるほど、有り得る数字。

 

以下、ネットにより。

 

世界の10万人あたりのレイプ被害のランキングでは、一位がアフリカ南部のレソト王国です。

この国は南アフリカ共和国に囲まれた陸の孤島の様な国ですが、同国の警察と軍隊が紛争を起こしている様な政情不安な国であり、その政情不安の上で世界一の強姦発生率を示しています。

世界第二位はカリブ海にあるトリニダード・トバゴは世界一治安が悪いと言われているベネゼエラ沖の島国であり、同じく治安が悪い事で有名な国です。

第三位はスウェーデンです。スウェーデンは数年前から強姦大国になりました。原因は移民による強姦の増加です。

中東の価値観でのイスラム教徒の男性から見ると、異教徒の女性は未来の奴隷、性奴隷でしかありません。

顔や肌を露出した服装は襲われる方が悪いという価値観です。

移民を大量に取り入れたスウェーデンの治安は、内乱状態の二カ国に継ぐ世界第三位の強姦大国に押し上げました。

内乱状態で治安が機能しない国に次いでの強姦大国は、価値観の異なる異教徒の移民を大量に受け入れた国だったのです。

女性が顔を隠し、肌の露出が制限されているイスラム教徒の女性蔑視の中東の男性には、肌を露出し顔を晒している異教徒など、性奴隷以外の何者でもありません。

ポコハラムがナイジェリアでキリスト教系女子校を襲い、女子高生を全て誘拐して性奴隷にしたのも異教徒だからです。

そして人間牧場で毎年子供を生ませて、その子供も奴隷として売っているイスラム原理主義者と変わらぬ価値観の異教徒を大量に受け入れると、異教徒の女性を性奴隷としてしか見なさない狼藉者が強姦を繰り返すのです。

それにしても、人間牧場で奴隷女性を妊娠させて生ませた子供は自分の子供でもあるのですが、それを奴隷として売買するという価値観は観念論者の私には理解出来ても共感ができません。

ちなみに、この価値観はアメリカ合衆国でも100年前まで同じだったのです。

DNAの解析はアメリカ白人社会に大きな負の遺産を明らかにしたのです。

アメリカ人の黒人のほぼ100%が白人との混血である事がDNAの調査で分かりました。

つまり、黒人奴隷を性奴隷として扱い白人は子供を生ませていたのです。

その子供も奴隷として売買していたのです。リンカーンの登場は幕末の時代です。

さて、イギリスでもフランスでもドイツでも、ヨーロッパ中で性犯罪が蔓延した代表的な国がノルウェーなのです。

世界第四位の強姦大国は韓国であり、10万人当たりの強姦事件発生数は日本の42.6倍であり、アジア最大の強姦大国です。

そもそも李氏朝鮮時代、女性は「物」であり人権が無かったのが朝鮮という国です。

皇后でさえ名前がありません。なぜなら女性は男性の所有物に過ぎないからです。

その強姦大国では「反日無罪」です。

韓国人女性であっても起訴までするのが難しい国で、日本人女性が強姦されても警察は見向きもしません。

「日本人だから悪い」で済まされます。

強姦魔にとって、これほど美味しいターゲットはありません。

只でさえ警戒感の乏しい日本人を強姦しても、起訴されないと知っているので韓国では日本人女性が強姦のターゲットとして狙われます。

「抑止力」という言葉があります。

抑止力とは、得られる物より失う物のリスクが多いから抑止力になります。

しかし、犯罪を犯しても罪を問われない場合、理性的に犯罪が行われるのです。

「理性を失って犯罪を犯した」というのは本当は一部の犯罪です。

「理性が在るので犯罪を犯した」というのが、韓国で不逞韓国人が日本人を強姦する理由です。

そして、捏造した「日本人はかつて朝鮮人女性を大量に姓奴隷とした」という捏造が良心の呵責を回避するのです。

自国の女性ですら日本の42.6倍の強姦をする国民が、反日無罪で強姦しても罪を問われないと知っているので日本人が半島で被害を受けるのです。