12/27/17
よくわからないのですが、深夜1:00。麻酔が切れ、寄宿舎地下室にてアルバイト原稿を書いていると、突然の夜食が。
空腹故に食べたいのですが、この時間の食事はとうに卒業しているので、ちょっと目の毒です。
とりあえず冷めた味噌スープとチキン一本いただきました。
残りは明日の朝食にします。
新横浜負け組弁当といい、こういうことってよくあります。
その度に私はユル・ブリンナー、チャールズ・ブロンソンの「荒野の七人」を連想します。
百姓家の納屋で敵の襲来を待つ前科者に与えられた食料は来る日も来る日もマメばかり。
マメを食らいながら決戦を待つ、そんな心境です、カッチョエエなぁオレ!