1/4/18
夜は私の足の面倒を看てくれる2人の医師と3人でオデン&日本蕎麦。
まあ、そこそこ客を馬鹿にしてる店。
まずはオデンの牛スジ。硬くて歯が立ちません。超安価のビーフシチュー用とみた。
たまたま日本人シェフが来たので指摘すると「きょうは硬めに煮てみました」だと、はぁ?そして蕎麦。
私は汁蕎麦を頼んだのですが、他の2人はザル。神田の藪より少量。二口で終わるサイズ、はぁ?
それぞれソフトドリンク一杯ずつオーダー。これでいくらだと思いますか?
チップ込みで140ドル。ひとりほぼ5000円、あり得ん。ふざけた商売。
だからご覧の通り、夜7時で客は我々のみ。
これでも潰れないNYの不思議、間違いなく、税金対策の計画赤字、酷すぎる。
レキシントンとパークアヴェニューの間の40番代の店。
バスボーイ(皿洗い)かと思うようなネパール人のウエイター。
でも、チップ払わないと追いかけてくるし。不完全燃焼。
そして深夜2時の気まぐれ夜食。日本でも8時以降は食さないように心掛けている。
起こされた上に、ましてや糖分タプリの煮魚は日本ではまず食さない。
ナマぬるい味噌汁は啜ったけど、小さな親切は時として困る。
これでカロリー取りたくないし。