2020-03-22から1日間の記事一覧
3/22/15 学生時代はもっぱら新宿でしたが、ここ20年くらいは渋谷が多いです。 昨夜、きちんとお別れしてきました。 東急プラザ&ロゴスキーのボルシチ。
これは面白い。 2月29日が366位、確かに!
中国レポート。 大河・珠江の中洲、河川敷の桟橋Barで、ロマンな夕げ。 牡蠣と名物のナマ湯葉で地元・珠江のドラフトビア。 ここは彼女と来るべき穴場。我ら野郎3匹は野暮の極み。 次回はそれぞれ可愛子ちゃんを連れて来ようぞ、と水面に誓う。 帰国6日目で4…
清原焼肉弁当騒動! 食べちゃったスポニチ新人クンはお笑いとして、食べ物をコンクリ(地面)の上に直接置くのはアカンと思う。 行儀が悪い。 せめてダンボールくらい敷きなさい。
21時NYラガーディア空港に到着。 飯も食わずにテレビに直行。 付けた途端に初めて見る菊池のエラー。 そして今、菊池の同点ホームラン。巨人戦の前田智徳を思い出したw。 カープの選手の責任感は半端ない。 今、NY23時です。
浅草day。 大黒屋さんの天丼とかき玉汁。 ひょうたんでもんじゃ。 西山さんでぜんざい。途中にデニズでコーシー挟む。食いに来たわけではない。 ビジネス惨敗、というか酷い。
こんなところで自分勝手に辞められては本当に困る。 約束通り、あと5年やってもらわないと。 肉体の限界なら仕方ないが、そうではないらしい。 なら、まだその先があるぞ。 名電時代が第1幕なら、オリックスが2幕、メジャーが3幕なら、第4幕がある。 メジャ…
第一章 繋がった命の電波 その二 ・移植費用の行方(1) 中国での臓器移植手術。手術そのものの成功は大前提として、そこに至るまでの過程は容易ではない。むしろ、そこに至るまでの作業が我々サポート団体の役目とも言える。例えば手術費の支払い方法もそのひ…
第一章 繋がった命の電波 その二 ・移植費用の行方(2) 日本にいるスタッフの杉浦から一報が入った。小田原で夫人が銀行から費用の引き出しを完了した、と。同時に、それを中国に届けてくれる今村の友人の在日中国人と連絡がとれた。この二人がどこかで落ち合…
第一章 繋がった命の電波 その二 ・走れ中国人メロス(1 ) 私の中学時代だったと記憶するが、夏休みの課題図書(宿題)で読んだ太宰治の代表作「走れメロス」。杉浦からの報告を受け、そのストーリーが甦った。 今村夫人は、今村雄仁から、「今から中国へ行っ…