529 年齢の奇跡
あと20年、若返ることが出来るとしたら、どうしますか?僕なら、やりたいことの全てにチャレンジします。まず愛しいあの娘をモノにして・・・。
本日はそんなことが可能にできる奇跡(マジック)をアムウエイの小泉ダイヤモンドDDからいただきました。
「今の歳を額面通りに捉えてはいけません。昔とは違うのです。例えば江戸時代。50歳前後での寿命が珍しくありませんでした。しかし現在は、栄養摂取や様々な医療の進歩から、50歳で寿命を迎える人はきわめて稀です。様々な方面で活躍されている方々を見るにつけ、とても実年齢には見えません。要は、若いのです。
何が言いたいのかと言えば、自分の年齢を考えるとき、決して江戸時代に戻った考え方をしてはならないということです。繰り返しますが、私たちは若いのです。それが、いったいどれくらい若いのか。
20歳は若い!そう思います。
20歳は、江戸時代の人たちより絶対に若いのです。ですから、今の自分の歳から20歳を引いて、自分自身の立ち位置を再計算してみましょう。これは凄い計算です。
あなたは、この計算式を受け入れることが出来ますか?馬鹿馬鹿しいですか?年齢こそが人生最大の迷信です。希望とか夢を無理やり語る前に自分の歳から問答無用でで20歳差し引いてみましょう。この脳労働ができるかどうか。ここにこれからの人生の夢と希望がかかっています。
これができれば、あなたは夢と希望を簡単に取り戻すことが出来ます。何故ならば、今から何かを始めても決して決して遅くはないと感じることができるからです。「大器晩成」という言葉があります。本物の大人物は、世に出て大成するまで時間がかかるという意味です。そうした意味をより完結に解釈するためにも、自分の今の歳から20歳減算してみましょう。
人生は勘違いの連続といってよいかもしれません。そうであるならば、より意欲的に自分自身を勘違いしてみてもいいのではないかと思います」(全文)
いかがでしょうか。「脳労働」。つまり想像力です。日本の社会は60歳定年制ですから、どうしても僕たちの既成概念は60歳で現役引。そこまでの人生、そこから何か新しいことは始まらない、もう始められないという自分勝手な諦めという思い込みが、自身の人生を後退させているのです。そんなことに、気がつかせていただきました。
これで、あの娘との年齢も多少は縮まった(いったい、いくつの娘や?それは秘密や!言えるかいな〜)。