9/26（月）本日は脳味噌の検査、不動産売買の話、過去の税金のことで税務署から呼び出されバトル、先輩に渋谷で食事をご馳走になって11時に帰宅しました。こんなマイナーブログに連日100名以上のアクセスありがとうございます。本日もたいしたオチはありませんが、続きを書かせていただきます。
9/19（敬老の日・月曜日）。Ｊ−ＣＯＭの契約会社のサポートセンターの人が午後一時に来る。僕より巨漢。「ラグビー部ですか」の質問に「ただでかいだけです。スポーツは何もしていません」と彼。しかし親切。きっかり２時間かけて３台のパソコンが開通。かなり作業に難航した。
「これは電話で説明しながら、パソコンを操作するのは不可能です。実際に専門家の私が来て、これだけ手こずるのですからね。ただ、原因は不明ですが、やはりルーターに原因がある可能性が高いですが、もし故障なら３台とも不通になるはずなのに、１台は繋がるという点がよくわかりません。とりあえず繋がりましたので、これでしばらく様子を見てください。ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫びいたします」と彼。最初から彼のような対応をしてくれれば、何の問題もなかったのだ。僕も彼には丁寧にお礼を述べた。
が、喜びも束の間。彼が帰ったのが午後３時。わずか２時間後の午後５時に、今度もＳとＦ２に不具合が・・・。画面にパスワードと暗証番号を入れなきゃネットは繋がりませんぞ・・・という表示。Ｆ１は問題なく使えるのに・・・。
再びＪ−ＣＯＭに電話。「ネットが繋がりません」
Ｊー「電話で説明しますのでパソコンをご用意ください」
「無理です、プロが２時間もかかってやっと繋がったネットですから、素人には、絶対無理です」
Ｊー「ではサポートセンターのスタッフを派遣させます」
「ぜひそうしてください」
Ｊー「最短で24日土曜日になりますがよろしいですか」
「ぜんぜんよろしくありません。今日は月曜日です。ネットは先週の金曜日から繋がりません。本当は昨日の日曜日に繋げていただけるお約束でしたよね」
Ｊー「確かにそうですが、実際問題として他のお客様の予約が入っていてスタッフが行く時間がありません」
「じゃあ土曜日までネットが使えないということですか？」
Ｊー「そういうことになります」
「それっておかしくないですか？」
Ｊー「そう言われましても、人がいませんので仕方ありません」
「人が居る居ないはＪ−ＣＯＭの都合ですよね。顧客にはまったく関係ありません。僕はネットが繋がりますからと、お宅の営業に言われたのでお宅と契約したのに、そのネットが繋がらない。当然、使用料も払っている、でも繋がらない。この時点ですでに契約違反ですよね。それを３日待たせた挙句に、あと５日待てとは、どういう了見ですか？あんた正気ですか？」
Ｊー「そういわれましても順番ですから」
「僕は先週の16日から待っていますが、順番というなら、当然、16日以前から待っているお客さんばかりということでしょうね？」
Ｊー「いや、そういう人ばかりではありません」
「キミは自分が何を言っているか、わかっているのかね。この会話も当然、録音されているよな」
Ｊー「はい、録音されております」
「キミと話しても時間の無駄。この会話をあんたの上司に聞かせて、それから僕に電話をちょうだい。わかりましたか？」
Ｊー「はい、わかりました」
こういうバカを電話に出すなＪ−ＣＯＭ。
時間とエネルギーの無駄遣い。残り50年しかない僕の人生の無駄遣い。
（つづく）
