少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

751 繋がらないネット6

本日も100アクセス超えありがとうございます。
9/28(水)、午前11時、成城学園にて四柱推命の先生に会う。今後の指針を見ていただく。節目には必ず彼女にカウンセリングしていただく。
そして次のステップの指針が明確に確定された。
帰り際、彼女はこう言った。「実は昨年、相談を受けた時、言えなかったことがあります。安藤さんの生命に危険があると・・・。ああ、この人、もしかしたら死んじゃうかもしれないなあ・・・って。今、元気そうだから言える話ですけど、大丈夫でしたか?」
「大丈夫ではありません、本当に死にかけました」
実はある場所で療養中、突然の呼吸困難と40度を越える高熱に見舞われた。全くの突然だった。あっという間に医師団に囲まれた。
原因は肺血腫。俗にいうエコノミー症候群というやつで、血管内にできた血栓(血の塊)が血管の内壁から剥がれ、肺の血管を塞いだのだ。僕の場合、幸運にも、塞がれた血管にまだ多少の隙間があったから助かったが、ここに第二弾の血栓が来て、完全に詰まったら御陀仏でした、と後から聞かされた。
本人は呼吸困難のほかは痛みもないので、そんなに大事とは分からず、ただ看護婦さんが焦って「血圧が下がってきています」と医者に告げると、みんなざわめき出したのを覚えている。
「血圧が80を切ったら家族を呼ぶところでした」ともあとから聞いたことだが、それ以来、どこで死んでも恥ずかしくないように外出の際はパンツだけは綺麗なものを履くように心がけている。
午後、久しぶりに下北沢をぶらり。古い建物はぶち壊され、懐かしい店は次々と携帯電話屋とスニーカー屋に乗っ取られ、古き良き時代の下北沢はもう無い。完全に終わった街・・・という感。歩いて帰宅する。
さて、ネットですが、9/24(土)、巨漢のお兄さんとJ−COMの担当者が来る。お兄さんがまた、一時間かけてSとF2を繋いでくれた。それ以来、本日に至るまでとりあえず快調。
なぜ繋がらないか?お兄さんとJ−COMの仮説。
「パソコンは3カ月に一度のペースで新作が登場するが、ルーターは3〜4年に一度のペースで更新。つまりルーターの機能や設定がパソコンのスピードについていけないのではないか・・・」と。
それが本当なら本当に困る。しかし、古いパソコンには対応できて、新しいパソコンに対応できないという事実からすれば、その仮説は否定できない。
もうひとつは外からの電波を拾い、それで設定がおかしくなると。
もうひとつ、僕が電磁波人間であることを告白したが「たぶん、それは関係ないと思います」と言われたが信じていいものか?
本日、またしてもアキバ48のひとりが家に紛れ込んでメドレーでずっと歌っていたが、どうしてあんなに下手くそなのだろうか?僕は上手だというのに。今は平井堅の「センチメンタル」を練習している。
(ネットは順調になったのでこの話はそろそろ終わりにします)