少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1063 霊波之光通信7(交通事故)

コラボレーション・・・ていいですよね。
きょうはこんなコラボを見つけました。
正やん(伊勢正三)、中村雅俊松山千春で「俺たちの旅
東日本大震災支援ライブより・・・。

正やんのパートがわからんかった。もしかしてギターとコーラスだけかな?まあ、いいや。
本日、霊波之光より送られてきました、体験談を転写いたします。
皆さん、おはようございます。
横浜支部のOOです。
正午12時には心を合わせて世界平和の結合の祈りをさせていただきましょう。声を出せない時には、心のお祈りをさせていただきましょう。
体験です。
班では布教・ふれあい訪問にと毎日人類救済のあゆみが続いていました。
御つながりして1ヶ月経ったAさんから「叔父さんに御守護神様をお伝えに行きたい」と組長さんに連絡が入り、Aさんと組長さんとで叔父さんのところに行きました。
組長さんが家族が交通事故から免れた体験をお伝えし、Aさんが、叔父さんに「ここの神様は守護神に御(おん)と様を付けて「ごしゅごじんさま」と呼ばさせて頂いているの。
だから叔父さんも苦しい事があったり、辛い時、困った時は『御守護神様』とそう呼んでみて」と言ってパンフレットを渡すと「わかったよ!『御守護神様』だね」と言って受け取ってくれました。
Aさんは伝えられた喜びで翌日からポスト投函や友人宅にお知らせに行ける様になりました。
それから2週間過ぎた頃、叔父さんからAさんに電話があり、「実は交通事故に遭って1週間入院し昨日退院してきた、とにかく家に来い!」と呼ばれたので、慌てて翌日又組長さんと訪問しました。
叔父さんが開口一番
「おい、御守護神様は凄いぞ!」と言い出しました。
お知らせした1週間後の夜、居眠り運転、信号無視で突っ込んできたタクシーに側面から追突される瞬間に『御守護神様!』と一回大声で叫んで、後は気を失って気が付いたら病院だった。
検査を毎日したが打撲しか無くて調書に来た警察官から「あれは死亡事故だよ。あんた、よく生きてたね。」と何度も言われ現場写真を見せられると、追突された衝撃で叔父さんの車は電柱にぶつかり、運転席がつぶれて大破していました。
警察官と医師が「車のどこにいた?」「どこを打った?」としつこく聞きに来たが何も覚えておらず「痛くも痒くもない」と何度言っても信じてもらえなかったそうです。
「何がなんだかわからなかったが俺は『御守護神様』に助けてもらったんだな」と言ってくれ、驚きと感動、そして喜びと感謝でAさんは叔父さんをお導きさせて頂く事ができたのです。
相手を思いお伝えする事で救われていく人が必ずいます。
まずお伝えする事が大切です。
笑顔で挨拶 明るい返事 横浜支部 OO.
中村雅俊さんで「ふれあい」

この画像は1974年の東京。真剣なまなざしが日本を支えた時代。
ほんの小さな「ふれあい」があれば、みんなもっと豊かになれる。
自宅の近所に、霊波之光の信者さんのお宅を見つけた。もちろん知らない方だ。ベルを鳴らし、インターホン越しに用件を伝えた。
すぐに、足の不自由そうなおばあさんが出てきてくれた。「Oさんのことをお祈りください」と僕は告げた。「こころから祈らせていただきます」とおばあさんが言ってくれた。