少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1105 霊波之光通信10(脳腫瘍)

今朝6/13日に届いた霊波之光の体験談を紹介いたします。
以下、抜粋です。
二代様より結合の祈りは世界平和の祈りと御教え賜っております。
正午12時には心を合わせて世界平和の結合の祈りをさせていただきましょう。

体験です。

Aさんは12歳の頃、脳腫瘍と診断され放射線治療を受けましたが、後遺症でホルモン代謝に影響が出てしまい、入退院の生活を繰り返していました。そして医師からは完治は見込めないので、ずっと治療を続けると宣告されました。
Aさんはその後暫くして親戚から霊波之光に導かれました。御つながりしてからは体調もよくなり一歩一歩あゆみはじめましたが、ある日体調を崩し病院で検査したところ、膀胱の横に癌が見つかったのです。
Aさんの頭にふと死が浮かび、自分を育ててくれた親への感謝で泣けてしまい、手術前に両親へ感謝の手紙を書きました。
Aさんは手術でソフトボール程の腫瘍を摘出しましたが、リンパ節への転移が認められました。このため術後は放射線治療が実施され、再び後遺症による身体のだるさとの戦いとなりました。
だるさは並ではなく、医師からは諦めるように言われましたが、両親と妹さんをお導きし、昨年賜りました心青年歌「心は青年」のDVDを早速頂き自宅で聴きました。映像で流れるきれいな御神域を拝した時、生きることの素晴らしさを感じて歌詞の御教えに心を打たれ、何回も何回も聴きました。
すると15年間のだるさが全く消えてしまいました!
仕事をするのにもだるくて都度休憩していた体が、この時から不思議と軽くなり、普通の人と同じように働けるようになったのです。

笑顔で挨拶 明るい返事 横浜支部 ○○

以上です。
昨日、横浜支部で拝観したDVDは、高熱、白血球の異常高数値、腎機能不全、全身の倦怠感で緊急入院した二十代の女性が、検査の結果「膠原病」と診断されましたが、もともと信者だった彼女は、兄弟家族や信者さんたちのお祈りで、なんと入院後13日で完治されたそうです。身近に膠原病の患者さんが、おられる方にはにわかに信じがたい話ですが、霊波之光ではご婦人に多い膠原病の「元患者」さんは大勢いらっしゃいます。
DVDや機関誌で体験談を発表される方はすべて実名で出ておられますので連絡可能です。本日から、病名と体験者名のリストをつくり、同じ症状で苦しんでおられる方々への情報提供として、選択肢を拡大できればと思っています。
お堅い話は、この辺で。
気休めに、大好きな麗美(REIMY)の美しい唄でも聴いてください。
「波止場にて〜OCEAN」

英語のわからんトヨジくんのために和訳をつけてあげよう。
「私は今まで 夢を積んだヨットに乗って
 まるで波にすがるかのように あなたから離れていった
 おかしいね 月日があなたをこんなに やせっぽちにしてしまうなんて
 大きな揺りかごに抱かれている父よ 私のことがわかりますか?
 あなたはとても頼もしく 港の灯台のようにそびえ立ち
 黙って寂しげなハーパーを見つめていたわ
 私たちが家に帰ったときは 光をさしのべるように迎えてくれたわね
 父よ どうかそのままでいて 夜空に輝く星に帰ってしまわないで
 私にはひとりの小さな女の子が生まれたの
 私はその子に あなたのことを語り継いでいこうと思っているわ
 あなたのその情熱を なぜ畏れてばかりいたのか
 今日 ここに流されてくるまで気づかなかった私だった・・・」
トヨジはそう思われるだろうけど、俺は自信ないな・・・。レッドキングはどうよ・・・?
そんなわけで「安藤が新興宗教にハマっている・・・」と巷の噂ですが、例えば「浄土真宗にハマっている」とか「プロテスタントに洗脳されている」とか「ムハマッドに傾倒している」とかという話は聞きません。つまり古いか新しいかの違いなのかも知れません。霊波之光が「ハマる」と形容されないには、あと2000年くらいあれば十分でしょう。
普通に考えたらおかしいですよ。尋常ではありません。僕自身、ここでは記せない多くの体験をいただいております。
西洋医学の治療で限界を感じた方が身近におられましたら、ぜひ、伝えてあげてください。