安藤内閣の基礎政策のひとつは「国防」。来たるべき中国の襲撃に備えて、どう対処すべきか？これは国民の生死、植民地化の危機たる問題なので真剣に考えなければならない。
石原慎太郎の日本維新とは「増税」と「原発」と「五輪誘致」で政策が異なるので迎合はできないが、「国防」に関しての「核保有論議」に関しては一致している。「尖閣購入」も賛同である。
そして、中国が強行した南シナ侵略。尖閣も南シナも海底資源の存在がわかるまで、何も興味を示さなかった国が何を今さら・・・である。
今こそ、フィリピンとベトナムとダッグを組み、中国を複数国家で牽制する好機。石破くんをフィリピンに、田母神くんをベトナムに、そして石原くんを尖閣に定住させ、各国の軍と軍事協定を結ばせる。沖縄には鳩山くんを派遣させ、光頭老老師の提案（http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-075f.html）を取り入れ、3〜5年はアパート暮らしの一般労働をしていただく。
これらの懸案に反対する国民は最早おるまい。
ーーーーーーネット記事より転載ーーーーーー
中国の旅券に南シナ海地図 フィリピン・ベトナムが抗議
朝日新聞デジタル 11月23日(金)0時51分配信
【ハノイ＝佐々木学】フィリピン、ベトナム両政府は２２日、両国などと領有権をめぐり対立している南シナ海の地図を中国が自国のパスポートに印刷していることが分かったとして、中国側に抗議したことを明らかにした。地図には中国が主張する領海線が書き示されているという。
フィリピン政府は「受け入れがたい主権の侵害」として、マニラの中国大使館に抗議文を送付。ベトナム政府も同様に中国側に抗議し、地図の削除を求めたという。
.朝日新聞社
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今のうちに潰しておかないと・・・・。
