う〜ん、納得いかん・・・というのが正直な気持ち。
前夜（12/14）の就寝前の計量では 90・8㎏ これまで、就寝時の基礎代謝で1㎏から 多い時には1・2㎏も落ちていたのに、昨夜はなんと、たったの200ｇの減。
何度も計量したが、本日朝の計量は 90・6㎏。安藤総理の想定では、本日、90㎏を割り、80㎏代に突入というアポロ計画だったが、まだ大気圏を突破できず、宇宙空間を彷徨うだけ。
で、今夜の就寝前の計量 90・8㎏。悔しくて10回くらい計ったけど変わらずだ。
神に誓って、昼食以外、何一つ、つまみ食いもつまみ飲みもしていない。なんでやねん〜〜〜。
実は、事前にインストラクターから説明がありました。必ず停滞期が定期的に訪れる・・・のだと。この間は、何をやっても体重の変化はないそうです。
これは身体のメカニズムで、急激な体重変化に対し、身体が自然に防衛本能で、脂肪の消費をストップさせるのだと。つまり蓄積したエネルギー（脂肪）の流出を意図的に防ぐというメカニズム。飢餓を想定した優れたセンサーであるというわけ。
な〜るほどねえ・・・。
つまりこのメカニズムを知らないと、たいがいはここで挫折してしまうとか。
そらそうですよね、きちんと努力して、その成果が見えるうちは続くけど、それが無くなるとモチベーションも無くなり、敗北感と虚脱感に苛まれるだけ。虚しいのひとことですからね。
そんなわけで、いまが、明らかな停滞期。これを堪えれば、また順調に落ち始め、これが何回か繰り返され目標に到達するのだそうです。
事前に聞いていて本当に良かった。やはり情報は大切ですね。
本日の食事 朝/夜はパパイアジュースのみ。
昼/姉から送ってもらった、安城和泉の名物・半生の味噌煮込みうどん。冷蔵庫からショッカーの玉子を一個盗んで落とす。大根とキャベツの煮ものに餅を一片。（大根もキャベツもぜんぜん減らない）。期限切れのトーフ半丁。母親の知人が送ってくれた信州のリンゴ1/2（これは美味しい）。チョコレート（バッカス3粒、ベルギーチョコ、ウクライナチョコ）。コーヒー。
本日の食費＝ゼロ円（エライ！）
この人もダイエッ党！
サッカー元ブラジル代表のＦＷロナウド氏が２０キロの減量に成功した。１５日のスペイン紙マルカ（電子版）が伝えた。
ロナウド氏はブラジルのテレビ番組でダイエットに挑戦。フィジカルトレーナーや栄養士ら専門家がサポートするかたちで取り組んでいた。その結果、スタート時に１１８キロあった体重は２０キロ減、脂肪率は２５・５％から１８％へ。また１０７センチあった腹回りは９４センチにまで減り、ポッコリとふくれていた腹部は腹筋が見えるまでになっている
↓こんなに大きくなっちゃったよ〜ん。
