少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1808 こと座流星群M

読者のみな様は、「こと座」という流星群をご存じでしたでしょうか?
私は、つい先日まで知りませんでした。
しかし、今は知っています。こと座には、今も、地球と同じような「文明」が残っているそうです。麻梨花ちゃんが教えてくれました。
そうしたら、今夜、こと座に会えるそうです。サプライズですね。
これは、麻梨花ちゃんからの素敵なメッセージです。


以下、「人類、その起源と未来」バシャールと坂本政道氏の対話より抜粋。


バシャール:彼らはみなさんが住んでいる宇宙の、この領域にある多くの星系を探査しました。ただ、シリウス星系には落ち着きませんでした。何故ならシリウスはすでにほかの者によって占領されていたからです。
しかしながら、太古のアヌンナキは、この領域の多くの星系に落ち着きました。それは、人類の言葉では、こと座星系、オリオン座星系として知られているところです。
そしてこと座星系やオリオン座星系にあった太古のアヌンナキの植民地がさらに進化し、プレアデスにも植民地を造りました。ですから、アヌンナキは、人類に今、プレアデス人として知られている存在の祖先にあたるのです。


坂本:理解のためにもう一度たずねますが、はじめに、こと座とオリオン座という別々のところにいて、そのあとにプレアデスに行ったということですか。


バシャール:その存在は、こと座星系とオリオン座星系に今もいますが、その中の進化した種がプレアデス星系に移っていき、今、みなさんにプレアデス人として知られている存在に進化しました。
ただ、こと座星系やオリオン座星系には、今も文明がいくつか残っています。


ーーーー以上。−−−−以下はネット記事転載ーーーーーーー


こと座流星群、22日夜にピーク

ナショナルジオグラフィック式日本語サイト 4月22日(月)13時8分配信


北半球でまた新たな“天空の花火”が見られる。こと座流星群が4月22日午後9時ごろ(日本時間)にピークを迎えるのだ。
毎年発生すること座流星群は、ピーク時でも流星の数が1時間に15〜20個と、通常はごく地味な流星群だ。しかし、まれに驚くような光景を見せてくれるため、観測する価値はあるという。

「1時間に100個ほどと短時間に大出現した例が20世紀に数回あり、紀元前687年には雨のように降り注いだという中国の観測記録もある」とアメリカ、イリノイ州シカゴにあるアドラープラネタリウム天文学者マーク・ハマーグレン(Mark Hammergren)氏は話す。

 このような突発的な大出現は、彗星の軌道上にある特に密集したちりの帯や塊の中を地球が通過するときに発生するとハマーグレン氏は説明する。

◆どんなふうに見えるのか

 こと座流星群は明るく高速で流れる流星で知られる。流星の約15%が引く煙のような尾は、数分後まではっきりと見ることができる。

「目に見える流星群の大半は、(1つの)大きさがBB(弾)くらいの岩石のちりの緩やかな集まりが地球大気に突入して燃え上がることで発生する」とハマーグレン氏は言う。「明るい星と同じくらいまばゆい流星だと、1セント硬貨くらいの大きさの可能性もある」


◆空のどのあたりに見えるのか


 流星群は一般に空のあらゆる位置に出現するが、こと座流星群の場合は、ほとんどが名前の由来になったこと座の位置から流れる。流星群は、こと座で最も明るい恒星ベガのあたりを中心として放射状に降り注ぐように見える。ベガは現在、北半球の夜明け前にほぼ頭上の位置に来る。

 ベガは夜の早い時間に北東の地平線上に昇るため、北半球では流星群を一晩中観測することが可能だ。流星群のピークは正式には4月22日午後9時ごろ(日本時間)となるが、4月16〜25日までの期間は夜空に流星群の活動を見ることができる。

 ただし、今年は明るい月の光が観測の障害になる。夜の早い時間だと、最も明るい流星以外は月明かりにかき消されてしまうかもしれないとハマーグレン氏は述べている。「一般に流星群は真夜中を過ぎてからのほうが多く見えるが、今年のこと座流星群は特にその傾向が強く、月が沈んだ後の4月23日夜明け前の時間帯が観測しやすいと考えられる」


◆流星群の正体


 こと座流星群の正体は、周期彗星サッチャーが残していくちりだ。サッチャーの軌道は太陽系の平面に対してほぼ垂直に傾斜しているため、重力の影響を受けない安定したちりの帯が残る。こと座流星群が何世紀にもわたって安定して発生し、ときに大出現するのはこのためではないかと考えられている。


◆おすすめの観測方法


 今年は“小雨”になるか“嵐”になるかわからないが、こと座流星群は最も肉眼で観測しやすい天体イベントの1つだとハマーグレン氏は述べている。ハマーグレン氏によると、灯りのまぶしい都市部から離れた場所へ行くと、暗い流星まで見えるチャンスが高まるという。

 流星群は頭上の空の広い範囲を流れていくため、双眼鏡や望遠鏡は必要ない。この春の天体ショーを楽しむには、リクライニングチェア、暖かい毛布、ココアがあれば十分だ。

Andrew Fazekas for National Geographic News


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大好きな曲です。なんて素敵な唄なんだろう。最近、ユーミンの曲がことごとくブロックされていたので心配していたのですが、うまくアップできました。特に2番のサビの部分「シベリアからも・・・・」が好きです。

ピアノソロで、も一度癒されましょう。


今、麻梨花はこと座流星群から、パパやママを見ているのですね・・・。