1987 3億円のぬいぐるみ野郎が偉そうに・・・
キヨハラクン、ええどええど、大爆笑や・・・
ミスタードラゴンズの川上憲伸、井端弘和を反則技でクビにした落合だが、「週刊実話」(11/07号)でキヨハラクンが爆笑発言。
井端、川上斬りの真相は次回に回して、まず記事をお読みください。
「週刊実話」より抜粋・・・(前回からの続き)
タバコまで自腹で買わず、移動中に読む週刊誌まで他人に買わせ、銭を一銭も払わない落合に対して・・・
ーーーセコいですね。(インタビュー記者)
清原 「日本ハム時代も当時の大社オーナーと話をして、2年でジャイアンツと同じほどの給料をもらったらしいけど、パの投手に対応できず3億円のぬいぐるみがベンチに座っとると笑いものになっとった(笑)」
ーーーーわ、笑うところですか?
清原 「爆笑や!」
総理 「ええど! ええど! キ・ヨ・ハ・ラ かっとばせ〜 かっとばせ〜キ・ヨ・ハ・ラ オチアイ倒せ〜〜〜オ〜〜〜ってか! 大爆笑や、3億円のぬいぐるみ。くまモンの方が100万倍価値があるわ。当時、ハムの選手から、いろいろ聞いたけど、そりゃ酷いもんやったんやて。例えば鴨川キャンプの宿舎。4畳半の和室に身長180センチ以上の選手4人が同室。漫画じゃないですぜ。球団に文句を言ったら『大島さんも2人部屋だから我慢しろ』って言われたとか。そりゃ、ぬいぐるみに3億円も払っていたら、4人部屋もいた仕方ない。選手食堂に放置されてる期限切れのハムは食べ放題だったというから、それで穴埋めとは、こちらも爆笑。なんでこんな輩に大金を???? オーナーたらしってことか」
ーーーーー以上ーーーーー(まだ続くよ)
なつかしい動いてるぬいぐるみの映像。
06/24 オリックス13回戦の時点でわずか2本塁打の3億円ぬいぐるみ。
相手は元ヤクルトの鈴木平。申し訳けないけど一軍半。この程度の投手にもまともに対応できていない3億円。鈴木投手はこの後、中日に来るんだよね。
前半から3分間だけ、ぬいぐるみのシーン。ものすごく暇な人だけクリックしてください。オリックスの捕手は関東一高〜明大〜オリックスで、現楽天コーチの三輪。こっちの映像の方がむしろコア。