少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2097 佐村河内と舛添2

もう一人の愛人B子さんにも90年に長女を出産させ、5年後に次女を出産させている。秘書を務める現在の妻との間には2児をもうけており、合計5人の子供がいる。
(安総注=う〜ん、このあたりは昭和時代の豪傑政治家ばり。アッパレ! か、カーツは、ご意見の分かれるところだ)


「孫が生まれてしばらくたって、一度だけあの人に会いました。その時の態度、口ぶりは一生忘れません! 開口一番、あの人が口にしたのは『2千万円でいいですか』という言葉でした。
金は払うから、この子の認知はしない、養育費も払わない、今後いっさい面倒をみないという意味だったと思います。娘と障害をかかえた子供を切り捨てるための手切れ金として、いきなり『2千万』と言ったのでしょう。これだけ払えば文句はないだろうとのことだったんですね。
娘はストレスで体調を崩しました。
障害をかかえた子供の面倒をみるのがあの人の責任です。社会保障の充実を訴える陰でこんなことを平気にできる・・・。人の道に外れたことを平気でする男が都知事になって、本当に世の中、大丈夫でしょうか・・・」
(安総注=ダイジョウブとは思えません)


つづく
サービス。井上陽水さんで「娘がねじれる時」

娘には5人の父親(パパ)がいて・・・
社長には8人の愛人がいる・・・
母親は町中の札付きとねんごろになり・・・
嗚呼・・・