2176 乱倫な小保方晴ちゃん
買おうかどうしようか迷っています。
というのは嘘で、この程度の記事では書いません。
週刊新潮390円、週刊文春400円、タケ〜。いつもなら渋谷か新宿で拾い屋さんから150円だけど、最近は取り締まりが厳しくなって、ほとんど見かけません。
社会派エロブロガーとしては、触れないわけにはいかないでしょ、晴ちゃんの「乱倫な研究室」。
ーーーーー以下ネット記事転載ーーーーー
小保方氏の過激バッシング報道続々 文春「乱倫な研究室」新潮「捏造にリーチ!」
J-CASTニュース 3月19日(水)17時54分配信
週刊誌が「STAP細胞」論文不正問題に揺れる小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)に対するバッシング報道がますます過激化してきた。
中でも「小保方晴子さん 乱倫な研究室」と刺激的なタイトルを付けたのが、2014年3月19日発売の週刊文春だ。
■共著者・笹井氏にとっては「シンデレラ」?
文春は、一連の騒動の裏には「不適切な『情実人事』」があったと指摘する。その背景として紹介しているのが、当時、理研チームリーダーだった若山照彦氏に対する「猛アタック」だ。記事上では、元同僚が「『センセ、センセ』とずっと追いかけ回すような感じ」「(同じラボに勤務する若山氏の)奥さんが帰宅すると、すぐに『先生、ごはん食べにいきましょう』(と言っていた)」などと証言している。
(安総注=う〜ん、苦しゅうないぞ。吾輩も美形リケジョにセンセ、センセと追っかけ回されても、いいとも!)
また、共著者である笹井芳樹氏からの「寵愛」があったとも伝えている。「ES細胞の第一人者」として知られる笹井氏が小保方氏のユニットリーダー就任を積極的に推薦したと言われているといい、小保方氏を「僕のシンデレラ」と呼んでいたという。疑惑浮上後には映画「ボディ・ガード」になぞらえたのか、「僕はケビン・コスナーになる」とも語っていたというのだ。
(安総注=敵がボディーガードのコスナーできるなら、吾輩はザ・ガードマンの宇津井か、SPの堤か岡田で行くぞ)
同日発売の週刊新潮も刺激的だ。「捏造にリーチ!『小保方博士』は実験ノートもなかった!」と題した特集記事で、小保方氏の研究姿勢を問題視した。記事で紹介している理研関係者の話によれば、小保方氏は研究者にとって「命」ともいえる実験ノートをしっかり整理しておらず、実験で使った細胞切片もすぐに捨ててしまうなどずさんに管理していたそうだ。
(安総注=マジか? 大ざっぱ? それとも断舎利派? コレクターとしては理解に苦しむところ)
また、共同研究者のハーバード大学医学部教授、チャールズ・バカンティ氏の過去の業績も「怪しい」と指摘し、「エアSTAP細胞」の可能性を暗示する。
(安総注=久しぶりにダイノジのエアギターの人にお呼びがかかるよ)
「品性のなさが酷い」と批判の声も
両誌共通のエピソードもある。高校時代、バレー部のマネージャーをしていた小保方氏が、交際していなかった男性部員について「付き合っている」と吹聴していたという証言を「妄想リケジョ伝説」(文春)、「エア彼氏」(新潮)として紹介し、プライベートな話を今回の騒動に結びつける。
(安総注=エア彼氏に一票。おいらもエア彼女の数なら負けません)
文春、新潮両誌とも報道の中身がどこまで本当かは分からないが、小保方氏の個人攻撃にも近い書き方だ。
(安総注=一番・現代のベートーベン佐村河内、背番号700万円。二番・エアSTAP細胞・小保方晴ちゃん、背番号ムーミン、三番・シャブちゃん清原、背番号ロレツ回らず、四番・無職・アンドウ総理、背番号ホームレス寸前・・・)
他誌でも「『第2の森口』『科学界の佐村河内』とまで指弾されて オボちゃんはなぜ『やっちまった』のか」(週刊ポスト)、「小保方晴子さんを踊らせた『ケビン・コスナー上司』の寵愛」(女性セブン)などと疑惑や内実を追及して盛り上がっている。
ーーーーー以上ーーーーー
まあ、割烹着やムーミンも演出の道具だという疑いも出てきたし、どうしても世間は佐村河内を連想してしまうだろう。
晴ちゃん疑惑で、一番喜んでいるのは佐村河内、いやいや猪瀬くんと清原くんがいることを忘れてはいけません。