少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2550 栃木プリンス児童買春の是非

6/7-17 FB投稿

おはようございます、やっちまっいましたね栃木のプリンス宇都宮日光サン。

中高年女子に絶大人気の温泉歌手。
歌上手はもちろんのこと44歳にしてイケメン、性格ヨシの苦労人との報道。

情報が正しければ、ホテルの小屋で寝泊まり、客の残飯が主食、残り湯で疲れを流す、無給、客のおひねりが収入源。

画面を通し、自分を見てる不思議な感覚に陥り、とても他人事とは思えず、擁護。

罪名は買春。その上に児童がつくから、こらアカン。

世にはオトコとオンナとオカマしかいない。時期が来て、覚醒すると、誰もがいたす性行為。
愛と本能、使命と義務、そして需要と供給プラス趣味。おそらくこれがセクスに至る大まかな理由。
で、そこにビジネスが介在する。

需要と供給。買う人がいるから売る人がいるのか、あるいはその逆、売るから買うのか、ニワトリ卵だが、地球上最古の職業上の取り引きであるという学説はほぼ間違いない。

男が得た獲物の肉と引き換えに女が自身の肉を提供する。これが売春と買春のルーツである。
童謡に「春が来た」ユーミンは「春よ来い」と無邪気に「春」を歌うけど、これを売り買いすると捕まります。でも、春を売り、春を買う、日本語はロマンチックですよね。

で、売る方はともかく、買う方はですね、これはどうでしょう、まあ多くの野郎が過渡期として、あるいは常用として経験してるのではないでしょうかね、こら野郎の本質として、橋下さんの言うようにアドレナリンの異常分泌なんですよ、人格の枠外ということでね。

だから栃木プリンスというイチゴの銘柄みたいな日光さんも、常用した。ただし、未成年はアカン、これは言い訳無用。

例え中高年の女子に囲まれていたとしても、全員元未成年、ストレスなどと言ってはいけません、気持ちは理解できますけどね。

お口直しに、美しいことわざをひとつ。

「月に叢雲(むらくも) 花に風」

これすなわち、好事魔多しの意。
美しい月を眺めていると、どこからともなく雲がむら立ち、無粋に宵を興醒めさせ、美しい花は風が揺らし、花びらを落としてしまう。絶好調と思われている時にも、落とし穴はあるのだよ、アケチくん。

警視庁は宇都宮容疑者の余罪を追及しているというが、宇都宮容疑者が女子高生の下着まで買っていたというが、これは趣味、コレクションの世界。商法上の売買契約が双方で成立するなら、それは犯罪にならないだろう、歩きスマホの方がよほど悪質である。

AKBだって本人使用の品がオークションに出れば天文学的な金額がつく。

それが上着か下着かという表裏の禅問答。

岡田なぁちゃん使用済みの・・が出品されれば、プロのAKBハンター糸屋さんが、ワイドショーに目に黒線入りで登場することになる。
「欲しいのではなく、誰にも渡したくない」
これも愛、コレクター精神である。 あれ?