2570 イチロー4257
6/16-16 FB 投稿
おはようございます。
そして鈴木一朗さま、ローズ越え4257安打おめでとうございます。
貴殿1年目オリックスブルーウェーブ時代のJrオールスターゲーム、東京ドーム。
貴殿は猛打賞でMVPを獲得。あまりにも華奢な背番号51。
関西の記者でさえノーマークのスモールネーム鈴木一朗。
「あいつ誰や?」「さあ誰やろ?」記者席の記者が一斉にポケット選手名鑑をめくる。
「あったあった、ドラ4、名電出身やて」「ふ〜ん」・・・
「打撃シャープ、俊足なるも、いかんせん華奢。存在感薄ゆえプロの荒波にのまれる行く末。
関西の若者、痩身・鈴木一朗にとって、これがプロ、最初で最後の晴れ舞台か?」
オールスター翌日の日刊ゲンダイに、このような内容の酷評が掲載された。
酷いぞ!日刊ゲンダイ!イチローに謝れ!
誰が書いた!ギョ!私の口から大きな声で言えませんので、小さな声で「ア🙆ドウ」という記者です。
鈴木一朗さま、本当にごめんなさい。そしておめでとうございます。
「いえいえあの記事のおかげで、テッペンが見えないほど高い壁をよじ登りました」・・・なんて、返すわけねえか!