8/11-14
タイの大量子作り疑惑。
昨日、某新聞社より、私に電話取材がありました。
臓器売買、人身売買の可能性について。
実を言えば、全世界で、子供を対象にした臓器売買、人身売買は、実際に行われていて、日本も例外ではありません。
もっとも、日本の場合、被害者が圧倒的多数で、加害組織は外国マフィアです。
では、今回のケースですが、臓器売買とか売春目的の人身売買の可能性ではない、と取材に答えました。
売春や臓器売買のためなら、受胎から出産、子育てという、極めて時間も金も愛情もかかる過程を、非人道者は選ばないからです。
今、ネット上で、実名も公表されている、帰化日本人の男性24歳。
来年、7月から、通称名での銀行口座の開設が禁止となることを踏まえての、財産分与、税金逃れのための事前策ではないかという説が、この出来事の真相だと、私は思いますが、だとしたら、日本は、不良外国人にいいようにやられてきたということになります。
在日外国人による、生活保護費の不正受給や、凶悪犯罪者の帰化前の本名を報道しないなど、日本は在日外国人の保護天国だと思います。
日本のために真面目に働き、きちんと納税する在日外国人の方々の名誉と区分けのためにも、不良外国人は国外追放と、今後の入国拒否を徹底しなければなりません。
