2743 体罰肯定論に反論8
9/16-17
T氏「だから信頼てなんですか?具体的じゃない」
安藤総理「信頼→ 辞書で調べてください」
T氏「まったく具体的なことを言うないてだけです。
経験についての持論で信頼てカタチのない誰にもわからないことに対して殴っていいて言えることがわからない。それが必要やみたいな言い方までしてるから、殴ってない人もいるから殴る必要はないんじゃないか?て言うてるだけです。
あくまで日本のルールでは殴ってはいけないんやからそのルールの中でやるのが当たり前じゃないかな?と。具体的な条件がないのに殴っていいて言うたり成功しやすいて言える根拠はなにかな?と」
T氏「信頼が繋がってるのをどうやって確認するんですか?証明するんですか?て聞いた方がよかったですか?見えるんですか?」
いやそれは俺個人の信頼と安藤さんの信頼は違うでしょ?
→ 信頼とは何かという質問では?
それを言うたら、誰も回答はできません。
信頼してても殴られてぶっ壊れたりもしますよ?
→さあ、どうでしょうか?ひとそれぞれなのでわかりません。
ルールが全て正しくない
→このことをずっと言ってます。
けど人を殴らないルールを破っていいくらいのことってなんや?って聞いてるだけですが?
→さんざん答えていますけど。
その子の方法に殴る必要がある子がいるならそれはどんな時でどんな方向性の場合でしょうか?
→ 現場で殴った人に聞いてください。
千差万別です。
正しいとはそもそもなんでしょうか?
→ なんだと思いますか?
安藤総理「『まったく具体的なことを言うないてだけです。経験についての持論で信頼てカタチのない誰にもわからないことに対して殴っていいて言えることがわからない』
→ Tさんご自身に、例えば両親とか恩師とか先輩後輩友人知人との間に信頼関係というのはないでしょうか?
あれば、それが信頼関係で、もし、そういう人が一人もいないというなら、信頼関係を100万語の言葉を並べても永久に理解できないと思います。
『それが必要やみたいな言い方までしてるから。殴ってない人もいるから殴る必要はないんじゃないか?て言うてるだけです』
→ いいじゃないですか、私は殴らない人を全く否定していませんし。すべては人それぞれ、いろんな意見があるのです。
『あくまで日本のルールでは殴ってはいけないんやからそのルールの中でやるのが当たり前じゃないかな?と』
→ ルールがすべて正しいわけではありません。
正しい方法。常に、その子にとってベストの方法、方向性を考えてあげるのが指導者です。
『具体的な条件がないのに殴っていいて言うたり成功しやすいて言える根拠はなにかな?と』
→ 何度も説明しております」
T氏「いやそれは俺個人の信頼と安藤さんの信頼は違うでしょ?
信頼してても殴られてぶっ壊れたりもしますよ?ルールが全て正しくないけど人を殴らないルールを破っていいくらいのことってなんや?って聞いてるだけですが?
その子の方法に殴る必要がある子がいるならそれはどんな時でどんな方向性の場合でしょうか?
正しいとはそもそもなんでしょうか?」
安藤総理「『いやそれは俺個人の信頼と安藤さんの信頼は違うでしょ?』
→ 信頼とは何かという質問では?
それを言うたら、誰も回答はできません。信頼とは人それぞれ尺度が違いますから。
『信頼してても殴られてぶっ壊れたりもしますよ?』
→さあ、どうでしょうか?ひとそれぞれなのでわかりません。
『ルールが全て正しくない』
→このことをずっと言ってます。
『けど人を殴らないルールを破っていいくらいのことってなんや?って聞いてるだけですが?』
→さんざん答えていますけど。
『その子の方法に殴る必要がある子がいるならそれはどんな時でどんな方向性の場合でしょうか?』
→ 現場で殴った人に聞いてください。
千差万別です。
『正しいとはそもそもなんでしょうか?』
→ なんだと思いますか?
『 信頼が繋がってるのをどうやって確認するんですか?』
→人それぞれのやり方でしょうね。
『証明するんですか?て聞いた方がよかったですか?』
→同じ回答になります。
『見えるんですか?』
→見える場合もあるでしょうね。大概は精神分野ですから見えないと思いますけど。
見えるものだけしか信じられないとしたら、それは個人の考え方ですから否定はしませんが、視野が狭くなりますよ。世界、宇宙には目に見えないものの方が圧倒的に多い。細菌とか細胞とか、宇宙はすべて素粒子でできています。精神や心も突き詰めれば素粒子です。目には映りません」
T氏のディベートがかなり破綻してきた感じですが
引き続きラウンド9へ