2800 NYで首のMRI
10/13-16
ヘタクソなスクラムで首を痛めた後遺症、頸椎狭窄が発覚して10年以上。
右手親指の筋肉はすでに退化して、箸を持つことはできるけど、握ることは出来ず、中国での接待会食では、箸を使えない日本人という恥さらし。
親のしつけのせいではないのよ〜。
終了直後に結果をCDにてくれるのは、日本ではないでしょうね。
だけど、写真のBOXは血液検査の箱、中身はないにせよ、屋外に放置の恐怖。
これも日本にはない、アメリカの矛盾。
検査が終了して某所へ帰る道のり。
歩きすがら見つけた路上の星条旗。
これが日の丸なら間髪入れずに拾い上げ、手厚く葬る。
されど、そのまま放置。
ルーズベルト、トルーマン、マッカーサー、アメリカ国家は人類の人道として、外してはならない道を踏み躙(にじ)った。
我死すとも、DNAはアメリカ国家を拒絶。
心が狭いのか、正義、狭義、人道の問題か、ようわかりませんが、アメリカは人として決して、してはならないことをやり、現在も続けている国家であることを忘れてはいけません。
己のための、たかだか自由のために、黒人奴隷、先住者インディアン、そしてアジア諸国、中東諸国を、歪んだ正義感に基づいて蹂躙し続ける国家であることを、義務教育で教えろよ、マッカーサー諮問部隊の日教組。
追加
心臓エコーの権威のドクターに診てもらいました。
結果、全く問題なし、全て正常&心臓筋肉強いそうで。
1ヶ月以上歩いていないので、負荷テスト超ハードで息切れ。
全部で6000ドル。某企業が払ってくれました。
明日は心臓血管の検査。今から食事禁止です。