3032 安城屋根裏カフェ
3/9-18
安城実家の書斎片付けなう。
幼少のころ、父にねだって買ってもらった芭蕉本発見・・・なわけねえか(笑)
大正12年震災後一版発行というのがレア。京都帝大寄宿舎図書部にあったというのも渋い。
たぶん、父方の爺ちゃんの遺品。晩年は俳人してた。
安城実家整理中なう。押入れの天袋より出土。
未来を見据える利発そうなボウヤが、現在の安藤裏総理。
ばあちゃんは母方。明治24年生まれ。の、ばあちゃんの乙女時代(左)。
集合写真は私の小学校時代、かと思いきや、ばあちゃんの時代。
この辺は、我々とあまり変わらない。トピックスはばあちゃんのつけていた家計簿。
スキヤキ、サシミ、ライスカレ、鯉、玉丼・・・と謎の付箋が。
倉庫整理。親父の卒業証書発掘。
昭和20年。いわゆる学徒出陣で繰上げ卒業の珍品。
親父も明治公園の出陣式には参加したそうです。
あんまき高校時代の白黒喪服ジャージ、誰がこの色に決めたのかね。
3番というポジションは練習でもしたことないのに、何故、うちに3番があるのか謎。
新安城・レトロ倉庫ペントハウスビリケン読書レコードカフェ、近日オープン。定員2名。
ウエイトレスさん、募集。若干名。給料そこそこ。食住付き。昼寝あり。
社保なし。福利厚生まあまあ。カフェ好き、読書好き、ビリケン好き歓迎。
ジュークボックスは2階から運べず断念。BGMはプレーヤーにてアナログレコードです。
夜はナイト読書クラブになります。メルカリでミラーボール検索中。
あと、テラスで立ちカフェあり。
立ちカフェ定員は床が抜けない人数。