3155 性の狂喜・山尾志桜里
11/7/17
今、ゴルフの原稿を書くために笹塚図書館に来ているのだが、目移りしてしまう。本にだけど。
愛はこのように、生の激しい自己主張として狂気に近い面がある。プラトンはそのことをエロスの神に憑かれた魂の狂気として説明し、病気になる狂気すなわち精神病と区別して神与のものとすることによって権威付けている。
(バイドロス 244項より)
説明しよう!
愛(山尾)はこのように、生(性欲)の激しい(凄まじい)自己主張(自己中心)として狂気そのものがある。プラトン(安藤)はそのことをエロス(オメ○)の神(青田赤道)に憑かれた魂(肉体も)の狂気(あるいは快楽)として説明し、病気になる狂気すなわち精神病(政治家)とオメ○は神が与えてくれたこととして捉え、これを不倫弁護士ポチを雇う(飼う)ことにより、いつでもどこでもラブホでも政策会議をツーショットで行うことを是と世間に認めさせる功績を称え、ブラマヨ吉田を党首とした「不倫3回までは許したれよ党」の幹事長としてサカリーヌ山尾志桜里の就任を国民が心から祝福するとともに、いちご牛乳はR18指定とし、飲料以外の使用目的においては、各都道府県に使用目的の許可を得てから、止む終えない場合において、これを許可するものとする。
あ〜、原稿が進まん、ヤバい。