少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

3305 心愛ちゃん殺人事件1

2/1/19

心愛(みあ)ちゃん殺人事件。また児相の怠慢だよ。救えたはずの幼い命。児相は単なる役人の一時的な腰掛けの場。児相の記者会見を聞けばAI解答のザ役人。役ザより無感情、10歳の少女の命も他人ごと、見上げた役人根性。これまで何人の子供が児相の甘〜い素人判断で命を犠牲にしたことか。あの殺された子供たちの生命はまたしても無駄になった。
暴力しない時はすごく優しい。それDVの典型じゃん、もはや社会常識でしょ。10歳の少女と殺人鬼を密室に入れて10カ月も放置、許されるわけがない、完全なる殺人幇助。学校を1カ月も休んでるのに、それを不審に思わない無責任な感性、役人根性。規定以外の仕事は徹底的にやらない優良職員、全てが他人事、木枯らし紋次郎
助けを求めてすがった10歳の少女が可愛そうでならない。

 

以下ネット引用

 

なぜ破られた?「ひみつをまもります」の約束
1月24日、千葉県野田市の小学4年生・栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅の浴室で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、衝撃の事実が明らかになった。

「お父さんにぼう力を…」悲痛な回答

野田市教育委員会は、心愛さんが2017年11月、学校が行ったアンケートで「父から暴力を受けている」と回答したコピーを、容疑者である父親に渡したことを明らかにしたのだ。

アンケートの目的は、“いじめに関する調査”。
「ひみつをまもりますので しょうじきにこたえてください」という一文も添えられ、ここに書くことは絶対に秘密だと信じたであろう心愛さんは、アンケートにこう回答していた。


<心愛さんが書いたアンケートの自由記述の部分>

「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか」


必死の思いで心愛さんが発した、初めてのSOS。
秘密にされるはずのアンケートが、なぜ父親に渡ってしまったのだろうか。

f:id:chamy-bonny:20190204194012j:image