3980 B級ブランドチョコ
5/2/16
酒もタバコも要りません。
だけど、チョとコは辞められません、永遠の必需品。
特に、この指チョ。子供の頃から、本当にお世話になりました。
チョの量をわずかにして、完璧なコーティング。そして見事なラッピング。
シルバーの中に、光るゴールドの黄金比。
GODIVAのビスケチョなんてちゃんちゃらおかしい。ブルジョア野郎の貴族主義めが。
おいらはやっぱり、カバヤにフルタに名糖に芥川らのチョ二流ブランド。
昔は森永も箱入りを出していましたが諸事情により廃盤。
ヤバいのは、カッパえびせん以上のやめられない止まらないで、一挙に行ってしまう。嗚呼。
ところで、今日は違う店で購入。大は164g税込300円。小は52gで108円。
同じ300円なら大を買うと指が3・7本分も多く食べれる。小学生の頃はそんな計算ばかりして、本当はガーナ48g50円が食したいのに、結局買うのは森永エール52g50円。貧乏小学生の悲劇と知恵。
あ、コオレンジ。これも初めて見ました。アイデアはナイスですが、やっぱり黒コの方がいいや。
あ、それとサンリツのチョコバットがいつの間にか1本65円に。
とてつもないショックでした。
コメント
マサノリさん「私はMEIJIの板チョコ ビターテイストです」
裏総理「山本さんは明治のブラックですね。ロッテも純ブラックというのがありましたが、廃盤になりました、涙」
マサノリさん「最近、業務スーパーでドイツ製のビターテイスト発見。日本製より苦みばしっていてグーでした」
裏総理「カカオ88%、もしくは76%ですね」