5/6/18
人命より利権の方が重い国。
以下ネット記事
チェルノブイリに学ばなくとも、ヒロシマに学ばなくとも、福島第一に学ばなくとも、ミナマタ(クマモト)に学べ。奇しくも、60年後の熊本が教えてくれることとは・・・。
「5月1日、水俣病は公式確認から60年を迎えた。熊本県水俣市の田中実子(じつこ)さん(62)は1956年、入院先の病院が「原因不明の病気」として保健所に届け出て、公式確認のきっかけになった患者の一人だ。発症から60年。そのほとんどを居間で過ごし、これからも過ごす。両親は亡くなり、姉夫婦による介護が続く。」写真:左上。Source: 朝日新聞。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ4Z5G74J4ZTIPE01P.html
なぜか、
同じ人《重松逸造、ABC〜初代放影研理事長》、
がやっているからだ。
チェルノブイリも、ミナマタも、ヒロシマ(ABC)も、同じ人がやっている。福島は、直系のお弟子さんがやっている。山下俊一、長瀧重信、である。
チェルノブイリには2人とも、重松逸造とともにに入っている。
1991年にチェルノブイリ安全宣言をした、重松逸造である。(写真右上)同じ人たちが、「同じこと」をやっているのである。これほどわかりやすい事実はない。これは、2つに一つしかない。
1.何度でも騙される。
2.どこかで気がつく。
気がつくのは、どこかで良い。ヒロシマでも、チェルノブイリでも、ミナマタでも、フクシマでも。
気がつかないって???「そういう人」だ、ということでしかない。
1000回同じことが起こっても気がつかない人、ということだ。
Re-SHared Comment:
「T細胞白血病の撲滅を目指した鹿児島県の医師たちが、妊婦の血液検査を全国に広めようとしたときに、「風土病」だと妨害したのが重松です」あはは、何でも風土病。
(チェルノブイリの子供の甲状腺癌も、そう言った。)バカの一つ覚えだ。
>血液検査妨害。
福島でもやってます。(ただし、山下俊一。)
【写真】
左上:ミナマタ60年。田中実子さん。
右上:チェルノブイリの重松逸造
左下:ミナマタの重松逸造
右下:「同じこと」って? 「手口」のリスト。
コメント
ヤスシさん「シェアさせて頂きます」
マサコさん「シェア投稿ありがとう御座います。利害関係ばかりでうんざりしますね。😡」