5/12/17
おはようございます😃
「朝食は 紙の上だよ パンパパン」 平成芭蕉
「古くても パンはパンだよ ドンクだよ」 平成芭蕉
（１ヶ月以上前のパンですが防腐剤タップリ問題なし）
「浪人生 インスタントは トモダチだ」 平成芭蕉
(深夜放送とインスタントコーヒーは受験生の思い出)
「この歳で インスタントは ワイルドだ」 平成芭蕉
「メキシコと トルティーヤが好き ガブリエラ」 平成芭蕉
(トルティーヤを食べると可愛いメキシコからの留学生ガブリエラを思い出す）
「プロテイン 細胞増やせ 今朝も飲む」 平成芭蕉
「青チーズ カビじゃないよの カビだけど」 平成芭蕉
「冷蔵庫 野菜は全部 腐ったよ」 平成芭蕉
「警察よ いつも朝食 ありがとう」 平成芭蕉
「据え膳は 普通じゃないよ 異常だよ」 平成芭蕉
「据え膳は おばんじゃないよ ナースちゃん」 平成芭蕉
「葬式で 流す曲にも 金払え」 平成ジャスラック
「黒い粉 湯呑みで飲めば 和食かね」 平成芭蕉
「五十六よ 男の修行 ドンと来い」 平成芭蕉
「青カビに ビビる私は 青二才」 平成芭蕉
「警察で 絶対出ないよ 青カビは」 平成青チーズ
「滲まない 紙ナプキンに 青インク」 平成海を見ていた午後
止めてくれ 誰か止めろ このオヤジ 平成懇願
コメント
ヨシミ「芭蕉さま。。。こんにちわ✨素晴らしい詩を沢山ありがとうございます。
美しい詩が出来るのは、苦境に立たされた時なんかなぁ〜なんて思っています。足が治っても、お腹の調子が悪くなりますよ！気を付けてね✨
朝ごはん パン1枚だよ 私もね 琵琶朱雀」
裏「パンイチは パンチが足りぬ 2マイ食え 平成芭蕉」
ヨシミ「病院の ご飯恋しい 缶詰かっ！ 琵琶朱雀」
裏「また来いや 俺はいつでも 待ってるさ 平成芭蕉」
ヨシミ「また行くぜ 今日は真面目に 料理しよ 琵琶朱雀」
裏「そうですか どこから料理 するつもり 平成芭蕉」
ヨシミ「ハンバーグ コネコネ美味しく 作ります 琵琶朱雀」
裏「コネコネで 大きくなるよ ソウセイジ 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま まだまだ外は 明るいよ 琵琶朱雀」
裏「白昼夢 時間と場所は 選べない 平成芭蕉」
ヨシミ「ソーセージ 私大好き 大好物 琵琶朱雀」
裏「そうですか それは照れるね 嬉しいね 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま なんで照れるの わからない 琵琶朱雀」
裏「ソーセージ 私も一本 持ってます 平成芭蕉」
ヨシミ「ソーセージ 太くて長い ソーセージ💕 琵琶朱雀」
裏「ソーセージ 硬くて柔い ソーセージ 平成芭蕉」
ヨシミ「ソーセージ 呑みに行ったら 頼みます 琵琶朱雀」
裏「ソーセージ どんなサイズを 頼むかな 平成芭蕉」
ヨシミ「当たり前 ふっといサイズ 選びます 琵琶朱雀」
裏「それならば ちょっと協力 できそうだ 平成芭蕉」「フランクな フルトできたよ 食べるかい 平成芭蕉」
ヨシミ「フランクも 辛子をつけて かぶりつく 琵琶朱雀」
裏「ぶっといよ こっちのフルトは ぶっといよ 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま いくら夜でも やりすぎよ 琵琶朱雀」
裏「辛子はね 少し痛いよ 刺激的 平成芭蕉」
ヨシミ「ケチャップで フランク食べるよ ガブッとね 琵琶朱雀」
裏「蜂蜜を 垂らして食べる 人もいる 平成芭蕉」
ヨシミ「そうなんだ それは初耳 今度しよ 琵琶朱雀」
裏「伸び縮み なんて不思議な フルトさん 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま それを言ったら おしまいよ 琵琶朱雀」
裏「おしまいは 恋の始まり 伸び縮み 平成芭蕉」
ヨシミ「切ないの
いつも待ってる
知らんぷり
琵琶朱雀」
裏「運転中 フランク食べて 事故起こす 平成芭蕉」「眠れない 夜はフランク 握りましょう 平成芭蕉」
ヨシミ「切なさよ
フランク食べて
おやすみね
琵琶朱雀」
裏「朝起きて フルトが大きく なっていた 平成芭蕉」
ヨシミ「フルトはね
パリッと歯ごたえ
たまらんね
琵琶朱雀」
裏「噛まないで フルト優しく 含んでね 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま
まだ昼なのよ
そんな事。。
琵琶朱雀」
裏「フルトはね 朝でも昼も 謹んで 平成芭蕉」
ヨシミ「夕暮れに
薔薇の花見て
たそがれよ
琵琶朱雀」
カンペイ「お二方
一生やってろ
ラインでね」
「芭蕉が聞いたらなんと言うだろう？きっとこう言う。
季語がなきゃ
俳句じゃないよ
川柳か」
ヨシミ「こんばんわ
私も入れて
ダメですか
琵琶朱雀」
裏「朱雀さん 私に入れて いいですよ 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま
本当に入れるよ
奥までね
琵琶朱雀」
裏「違います あなたに入れる 私がね 平成芭蕉」「三河さん そろそろ顔を 出しなさい 平成芭蕉」
「気象さん 朱雀がおぬし 待っとうと 平成芭蕉」「朱雀さん 奥に入れたら 痛いわよ 平成芭蕉」
「入れるなら オイルを塗って 優しくね 平成芭蕉」「どうしたの ひとりでこんな 恥ずかしい 平成芭蕉」「先だけで 済むわきゃね〜だろ ふざけんな 平成芭蕉 寝る〜」
カンペイ「巻き込むな オレは下ネタ 好きじゃない 三河気象」
裏「入れるだけ 下ネタ嫌い？ ふざけんな 平成芭蕉」
ヨシミ「芭蕉さま
綺麗にしたいが
下に行く
琵琶朱雀」
裏「下ネタは 高貴な遊び 源氏もね 平成芭蕉」
ヨシミ「そうだよね
昔の人は
すごかった
琵琶朱雀」
カンペイ「あれはエロ小説、全く次元が違う」
裏「小説を 短くすると 俳句だよ 平成芭蕉」
ヨシミ「文学に
必要不可欠
下ネタよ
琵琶朱雀」
裏「その通り あんたも好きね 下ネタが 平成芭蕉」
ヨシミ「仕事中
エロ本読んで
怒られた
琵琶朱雀」
裏「エロ本と 不倫は文化 日本心(にほんじん) 平成芭蕉」
カンペイ「不倫はどうかわからんが、日活ロマンポルノ、ストーリー性のあるＡＶ、正に日本のエロスは文化だな」
ヨシミ「おはようございます✨
昨日22時からのドラマ、何気無く見てたのだけど東出君の出てる不倫のドラマ。
怖かった～
私はリングとか呪怨とかの映画は好きやけど、人間が豹変するのって怖いと思った。
嫉妬って怖いね〜」
裏「ちょこざいな 最後は入れる 誰も彼も 平成芭蕉」「ジェラシーは 君贈る愛 はまなすの 平成芭蕉」
ヨシミ「嫉妬はね
凄い怖いよ
恐ろしい
琵琶朱雀」
「入れないよ
心で繋がる
仲がいい
琵琶朱雀」
裏「身体なら 繋がるけれど 心難 平成芭蕉」
ヨシミ「そんなもん？
心が一番
信じたい
琵琶朱雀」
裏「釜掘れば トトカルトちゃう カマトトよ 平成芭蕉」
ヨシミ「青空の
雲に呼びかけ
伝言を
琵琶朱雀」
