5/19/17
遅い昼食なう、明大中野キャンパス学食。
今まで食した親子丼(らしきもの)の中で、最悪なシロモノ390円。これいかんぜよ明治！喝！だ食堂。せめて、なか卯の十分の1くらいのクオリティ要求。学生に失礼だよ。(コロケは別途80円)
昔、師弟食堂ってさ、確か地下にあってビールも置いてあった。御茶ノ水は味一もいもやもあるから、ほとんど行かなかったけどね。
コメント
カワシマ兄弟「俺はカンザス大学キャンパス内で入り浸ってたのは、ボーリング場、自然史博物館、フットボールスタジアム、バスケットアリーナの他、東洋図書館で”サザエさん”や1週間遅れの新聞を読んでましたね。ビリヤード場でメキシコ人らとつるんで賭けビリヤードで稼いだり、日本人集めて徹マンもやってました。映画館ではよくヌーヴェルバーグのヨーロッパ映画を観ていましたが、大島渚カントクの”愛のコリーダ”の無修正版を初めて観たのもここでした♡」
裏「やっぱり、カンザスとは規模が違いますね。所詮はダウンタウンの中のキャンパスですからスタジアムはないです。アメリカの大学はデズニーランドみたいなのに、みんな真面目に勉強しやがる。ついていけません！」
ヨシミ「おっ！(^o^)/ ちょっと元気になった？」
裏「ありがとう😊」
明治大学中野キャンパス中庭なう。
こりゃ授業料高いワケだわな〜。
でも、私が行ったイリノイ州立大学シカゴ校は、キャンパス内に広大な学生用の駐車場、寮、ボーリングセンター、パブラウンジ、室内打撃練習場とかあり、それでも米国では小規模のキャンパス。
私が最も入り浸ったのはnap room、つまり仮眠室。最長6時間まで昼寝させてくれる。ベットが20個くらいあって、テーブルに時間を記入すると、バイトの学生が起こしてくれる。図書館には一度も行かなかったけど。
そういう環境で当たり前のように勉学した米国大学生と、卒業後、ビジネスの場で渡り合うために、大六野先生の大学交流は大いなる意味があると思います。
