4160 ピーポー君にピーポー
5/20/15
普段は敵のピーポーだが、暴走自転車取り締まりなら協力しよう。
コメント
ジュンコ「安藤画伯 さぞかし、中味は暑かったでしょう(^o^;)」
裏「堀口順子さん そんなのカンケーねえの世界ですよ😒 こやつ、公務員のクセしてグッズ販売で荒稼ぎしてますから、公務員法に抵触疑惑がありますから、むしろ冷や汗でしょうね。国税庁、何してんだかね😱」
トミオカさん「オイオイ、交通違反して「私日本語わかりませ~ん」って国際免許で許してもらってたの誰だっけ???感謝を忘れてケチつけない!!(笑)」
裏「冨岡伸昭さん、20年以上も前にそんなこともありましたよね〜。あれは、標識のトリックです。
日本語わかりませ〜ん攻撃もよく使いましたが、件の件は冨岡さん家の帰り道で、非常にわかり辛い標識で、前の車が右折したので、その後について右折したら、植え込みの中からピーポーが出て来ました。
最初はなんのことかわかりませんでした。そしたら時間帯により、右折禁止の道を右折したそうです。
私の言い分は
1・私の前に右折して、ここは右折可能と見せかけて誘導した車両を逃がしておいて、トリックに引っかった善意の第三者、しかも海外から日本の経済援助に来ている海外免許の車両を検挙するとは、どんな魂胆からなのか、論理的に説明せよ。
2・交通標識とは、誰もが違反しないように、常識と一般論の範疇で、圧倒的多数のドライバーが認識できるような大きさ、視界に入る位置に設置すべきであり、このようなわかりにくい標識はあきらかに引っ掛け問題であり、入試ならともかく、交通惨事を少しでも減らすべき交通標識の意義から大きくズレているが、どんな意図から、こんなわかり辛い標識を設置するに至ったのか、その根拠をロジカルに明確に答えよ。
3・「確かにここはわかり辛く、標識を見落として右折する人が多いんです。ですから私らは取り締まりしているんです」とピーポー。「あんたたちが本当に心の底から交通事故を減らしたいと思っているなら、植え込みに隠れていないで、堂々と交通整理をして、間違えて右折しようとする車両に、ここは右禁ですよ、と呼びかければいいだけのこと。本当は、こんな姑息な真似をして交通切符を切り、個人の成績を上げたいという気持ちが交通安全の基本精神より上回っていたのではありませんか? だとしたら、もう一度、警察官になった頃の初心に戻り、真摯な気持ちで交通警備に取り組みなさい云々」と、およそ2時間以上に渡り、彼らの不遜の気持ち、汚れちまった正義感をこんこんと諭し、かつ、標識の大きさ、配置の変更を警視庁交通安全課に提言し、今後、私の意見を取り入れる方向で検討する、という言質を取ったので、許してやったのです。
これが右折事件のマジな真相。
五反田方面から恵比寿に向かう通称・幽霊トンネルのところ、中国大使館のあたりです。植え込みから出てくるあたりは安城北挑戦中学の交通安全委員の中学生と全く同じです。大人のクセに何やってやがんだ!って感じでした。国際免許がホンモノかどうか、アメリカ大使館に問い合わせしていたので、あんたたちがホンモノの警察官かどうか問い合わせするので身分証明証を見せなさいと言ったら拒否しやがった。基本、礼儀知らずが多いですよね」