4/28/19
FBFの皆さまおはようございます😃
政府による「働くな改革」(たくさん働くことは罪悪であり、与えられた仕事が終わらなくても終了させないと犯罪になる)という、日本崩壊是正のセレモニー「令和新年号便乗10連休」をバーマス(バカマスコミ)が社運を賭けて大キャンペーンの最中、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は昨年12/6より、121連休、いわゆるゴールデンダイアモンド黄金スペシャルハンパねえマンスを終了し、多くを学び、多くの体脂肪を失いました。
今回の私の連休は、小田実風「なんでも見てやろう」精神旺盛の私にとって一秒でも永い「意識存在、肉体自由」の条件付き長寿は悲願であり、神様は、それを実現させてくれるための、延命入院だったのだと確信しております。
故に食事はその(長寿)のルーティンであり、マストなステップであると再認識させてくれました。
しかし、ダイエットという我慢がストレスに感じては逆効果になり、その他の疾患を導く悪因となります。
食肉を悪者にする意図はありませんが、例えば、産まれたばかりの赤ん坊に、無理やり、脂肪タップリのカルビを食べさせた(押し込んだ)とします。免疫力のない赤ん坊は、その小さな胃で、消化酵素も十分にない中、おそらくその脂肪を分解できることはできません。するとどうなるか?エビデンスはありませんから、想像してみてください。
ここから先は私の推測ですが、赤ん坊の潜在意識に記憶された苦痛もしくは不快感は永遠に残り、その赤ん坊が成人してからも、カルビに対して嫌悪もしくは拒絶反応を示し、その赤ん坊はカルビを受け付けなくなると思うのです。
これと同じようなことが大人でも起こります。例えば牡蠣を食べてあたった過去がある人は、牡蠣を見ただけで、当時の記憶が蘇えり、身構えるか、食さないという選択をするでしょう。
表面意識の変革はなんとか可能ですが、潜在意識の改革はそれなりの訓練が必要で難題だと思うのです。
私のように意思が弱く、セルフコントロールが不得手な人間は、神様が自身の身を持って体験させるしかないと判断したのでしょう。故のゴールデン〜マンスでした。
皆さまのGWがハッピーな休暇になりますことをお祈りさせていただきます。
野菜生活で入院時の体重に近づきました。
本日もついてる 感謝してます。