6/12/18
高田紀行10
高田からバスで裏川原まで50分。さらに30分かけて旧安塚村へ。さて北島忠治先生の生家、足跡が辿れるか？手がかり、紹介者なし。タイムリミットは帰りのバスの出発時間17:04まで。唯一の手がかりは「北島忠治」という名前だけ。安塚高校へ向かうバスの高校生に聞いても「知らん」という。「チミの学校にラグビー部ある？」の問いに、しばらく考えてから「いや、無いです」そういうの瞬間的にわかって欲しい。
高田紀行11
ここは北島忠治先生の生まれ故郷新潟県上越市頸城郡安塚村。昨日です。
今は移動中。上越市のリージョンプラザへ、北島忠治記念館を訪ねるも、自身の思い込みと展示品の少なさに気絶。職員さんを呼び、警備の強化を依頼。展示品は少ないけれど貴重品。気軽に持ち去られる展示方法に、ネットで売買されるので、せめてケースでの管理を依頼しました。地元には悪い人はいないと信じていますけどね。これから直江津へバス移動。
