4463 シルバー人材センター
6/16/17
この白い花みたいなものはなんでしょうか?
触るとプラスチックみたいに硬い系でした。
本日は2号ちゃんの学校に提出する書類を取りに世田谷区役所。
区役所の外の鉢植えの植物です。
2号ちゃんの頼みですから何としても遂行しないと。
官舎中庭のフリースペースにて執筆中、シルバー人材の大会を見つけ、「ワシにも仕事を斡旋してくれないか」と係員に尋ねたところ、60歳を超えないとダメとのこと。
ワシよりも元気な60歳ばかりやがな。
ところで大学生の1号ちゃんは、完全に洗脳されてアウトですけど、高校生の2号ちゃんはまだ若干、洗脳が浅く、時々、小遣いや図書券をあげると受け取ります。故にかわいい。
豊橋のスピリチャルYukiさんによると、「2号ちゃんが23、24になる頃には、あなたの仕事を手伝うようになります、安心してください」とのこと。
ユキさんのセッションは一度受けただけですが、どうしてそこまでわかるの?と驚きでした。
確かに2号ちゃんは、私から見ても、やることが酷使しています。
コメント
ヨシミ「おつかい、ご苦労さま✨子供は思春期の頃はキツい。ウザい、参観日来たら殺す。。なんて言われてたなぁ〜でも、今はラインが時々来るよ。遊ぼう💕とか元気にしてる?💕とか。
愛情を注いでたら、ちゃんと解ってくれてるんだなぁ~なんて今になって、やっと解ったよ\( ˙▿︎˙ )/
子供が恋人だったからね~ いっつも子供の事考えてたなぁー 今は、やっと子離れ。
恋人がいなくなった」
裏「背の高いサンタクロースが来るまで待って」
イトヤ「1号ちゃんがもう女子大生とは信じられない。バッドばつまるが好きというから、プレゼントしたことを覚えてます」
裏「あの時期は、一時、家の中はバツ丸くんだらけでした。2号ちゃんは、こびと図鑑の変なおじさんたちを集めてました」
イトヤ「確かにたくさんあったかも。2号ちゃんとの趣味の違いがバツ丸とこびと図鑑でわかる気がする。1号ちゃんは二十歳?」
モエミ「この樹はコノテカシワというひばのような針葉樹の仲間の樹です。手を開いて縦に並べたような葉の付方で明るい緑色が鮮やかですね」
裏「もえみさん、ありがとうございます。今、写真のページで意見が出回ってます。今日も伺いましたけど、お留守のようでした空間工房」
モエミ「はい、ごめんなさい。一階には映画監督の鎌仲ひとみさんの事務所、ぶんぶんフィルムズに貸しています。ですから用事の有る時だけしか行きません。自宅が近いので事前にご連絡いただければ5分ぐらいですぐに行けます。本日は朝から一日新橋に仕事で出かけていました。土日はイベント以外は休みです。明日は鎌仲ほとみさんの原子力防災講座のイベントが予定されています。場所貸しですのでやはり私は居ません。あとはメッセージに連絡先を記載いたします」