7/11/19
手術まで40分を切った。ランドリーの乾燥機の中の洗濯物を取りに行く前に呼ばれるかもしれない。
取材のアポ取りは金沢さん、それに一久保さんまで巻き込んでしまい心苦しい。近藤社長にはお礼手紙を直筆で書くつもりだが、まだ取り掛かっていない。
今回も多くの方々に助けられました。
特にナースユカリは
「私は安藤さんを救うために生まれてきたの」なんて少し盛りましたが、惚れるなや〜。
で、ユカリの紹介のカイロの関先生は栃木から駆けつけてくれるし、今度は波動の先生が遠隔で私のために宇宙エネルギーを与えてくれる。これもユカリがわざわざ行って、先生に話てくれました。
東村山の気功の佐々木先生は以前の三宿病院で腰の痛みを軽減していただき、今回も遠隔で毎朝、毎夜、遠隔で治療してくれます。
NY、上海の医師からも、こちらが何も言っていないのに「大丈夫？元気か？」など以心伝心の連絡が。有り難い。三宿病院の担当医の先生も心配してくれている。主任のM子さんからは特に何もない。
立川のスミちゃんは、わざわざ千葉流山の霊波之光教会本部まで行き、代理祈願をしてくれました。手術の開始時間と同時に、何人かわからないけどチェーンメールで顔も知らない信者さんが一斉に、安藤の手術成功を祈願してくれます。
看護婦さんから「緊張しますか」と聞かれ「緊張はないけど不安はあります」と答えた。
医師からは事前の説明、最良パターンと最悪パターンの説明を受けた。最悪でも死ぬことはないからまあいいか。
これだけ、目に見えるチカラ、目に見えないパワーを引っさげての選手入場に大満足です。
午前中は保険金の請求やら雑用、書類整理で終わり、シャワーと洗濯も完了。身辺整理も完璧です。ラグビーの原稿も今日分は早朝に送稿。ゴルフ原稿のネタも仕入れましたのでご安心くださ片山社長。
ナースが呼びにきたので着替えます。
手術にあたり、家族の承諾が必要で、手術前に来てくれないかとのラインは既読のまま２日間返信なし、姿もなし。若狭湾に足が向きます。
本日も ついてる 感謝してます
