少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

5032 マスク2枚配給

4/2/20

書く時間も勿体ないですが、事実なので書きます。
『マスクはありました』過去形です。
日本政府は備蓄米ならぬ備蓄マスクを、実は蓄えていました。で、それがどうなったか?
1月に、そのすべてを中国に送りました。と、ここまでは美しい話です。
ところが、中国政府は送られてきたマスクに激怒して受け取りを拒否しました。何故か?
「期限切れ」だったそうです。マスクに期限があるとは知りませんでしたけど、
「日本政府はこの現代においても尚、昔みたいに中国人をバカにしてるのか!」と激怒されたそうです。
まあ、どっちもどっち、馬と鹿のやりとりです。
で、中国が受け取らなかった数トン単位のマスクはその後、どうなったか?
日本の大手薬系量販店MKが中国から買い取り、日本で販売しております。
「上手いことやったなぁ。さすがアキンドやでぇ」と感心してる場合ではありません。こんな話、誰かが裏で絵を描かなければまとまりません。パチンコの景品交換と同じパターンです。直接、現金のやりとりではなく、備蓄古マスクを利用したロンダリングです。
M→(癒着)→日本政府(おそらく厚労省)→中国に物質援助→中国政府→Mに売却→日本にリターン→日本のマスク難民に高額売却。
これ、扱ってる人に聞きましたので99・9%事実です。
あと、オマケ情報ですが、家電量販店ではもう、安価ミシンの在庫はありません。みなさんの目的は同じです。

 

安倍ちゃんのマスク配給も牛肉同様に裏に癒着ありです。

布屋、紐屋、マスク製造屋、封筒屋、切手屋、袋詰め用員派遣屋、膨大な癒着。マスク代の何倍の経費がかかるんやろか?
もう中国ではマスクの大量生産が始まり、バンバン海外に輸出てます。
FBFの片岡さんの試算によればざっと40億円。先に書いた通り、ミシンが売り切れということは、事前に裏情報が流れて、利権者が内職業者を通じて発注をかけていたということです。

ミシンの次は、言いたくないですが、棺桶が不足します。中国ではダンボールの棺桶が主流です。今後高級ダンボールの棺が日本に出回ると、すでに葬儀業者は中国で、棺桶工場との契約に凌ぎを削っています。

笑いゴトではありませんがもう笑うしかありません、一般人にできることは外出自粛くらいです。梨田監督、集中治療室、とても心配です。

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202003/CK2020032902000132.html