少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

5059 退院の朝2

4/1/19

朝の院内散歩2。
昨夜召された患者さんが昇った天国への階段。魂は上に、抜け殻は地下にの道理。昇って見ると品川方面の天国が。屋上の硬貨乱取りは最近見つけた穴場、次回はここで息抜きしようぞ。
ナースが来た。やはり本日も低体温35・3度。ここ3日間、一度も36度を超えていない、それが一番の懸念。
沖縄出身のナースが2名。ファーストネーム3文字の、いずれも先頭に「有」の字がつく。「沖縄で流行ってるの?」と尋ねるも「そんなことはないデス」と絡みたくない感じ。「ちなみに誕生日は7月22日ですか?」と振るや、彼女、一瞬で息を吸い込み、飲んだまま止める
「なんで知ってるんですか?」と、ストーカーを見る眼差しでバイタルチェックを中断。チャンスを3回くれれば、たいがいは当てる自信あり、ただし女性限定、野郎に割く集中力は時間と体力の無駄。ただし、今回はほぼ当てずっぽう。

実は私の病室の窓から見える、現在は医系隊員の官舎になっている建物には旧軍人病院(自衛隊中央病院)がありました。そこでかつての婚約者のユリちゃんが亡くなりました。ユリちゃんのユは「有」という字です。そして誕生日が7月22日。ただそれだけのことです。

もしも「私のこと忘れないでね」というメッセージだとしたら、それは嬉しい桜の便り。

大好きなコブクロの『桜』より

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと

(小渕健太郎 作詞)

本日もついてる 感謝してます!

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