5400 恐怖の細菌到来
1/29/20
昨日、何かの番組で日本の専門家が感染に対する民間人の対策について「手洗い、マスクのほかに、最悪の事態に備えて、準備をしておくことです」と。
私はかつて、これほど恐ろしいコメントを聞いたことはありません。
番組はここで終わり、「最悪の事態」とは何か、触れることなく終了しました。
では「最悪の事態」とは何か?
つまり、感染→死亡→拡大感染→集団感染→大量犠牲。
今朝は羽鳥慎一モーニングショーで異例の特番。
じゅん散歩潰して延長とは、これは緊急事態宣言レベルです。
件の武漢残留日本人帰国でも分かります。
出発前、なんの異常もない206名が搭乗。
移動時間約5〜6時間の間に2人が異常を訴え、羽田到着後に、それが4人に倍増。
感染者か、単なる体調不良かは不明ですが、ヨーロッパの研究施設では、潜伏期間から試算すると、すでに25万人が感染していると発表しています。さらにWHOが4月までに、武漢だけで感染者が45万人に達すると試算。
私のこの投稿は、確実な裏取りはしていません。噂の範疇より、少し踏み込んだレベルだと捉えてください。
ですから、過剰に反応されては、本末転倒になるのですが、だけど、私は2004年SARSの時は広州におりました。
自分の受け持つ患者さんは早い段階で全員、帰国させました。
そんな中国での経験があり、あの隠蔽体質の中国が1100万人都市武漢を完全封鎖するとは、すでに末期を意味します。
東京とほぼ同じ規模です。地下鉄もバスも自家用車もタクシーもなくなったことを想像してみてください。
森村誠一の「悪魔の飽食」シリーズは全て読みました。つまり陸軍石井部隊です。細菌兵器の開発部隊。
まだ、日本のマスコミでは公表されておりませんが、ウイルスは動物からの感染ではなく、武漢にある、石井部隊と同様な施設からの流出が有力とされています。
ソースは日本の国立感染病研究所と中国の同様の施設からですが、伝聞なので、真相は掴めていません。
つまり、多種の細菌をミックスさせ、人工的にハイブリッドさせた、ということです。
もともと自然界に存在しないものであると。だとしたら・・・。
中国政府も日本政府もマスク屋さんの広告塔で大活躍ですが、飛沫感染するなら、マスクの粗い隙間は、あまり効果はありません。
やはり「淘汰」が始まった可能性が濃いです。
問題は流出が事実だと仮定して、それが偶発的な事故なのか、あるいは何かしらの人為的なのか、ということですが、ここに至っては、もうそれどころではありません。
昨日の国会で桜見問題が90分でコロナが3分(だったと思いますけど)で批判されていますが、これに関しては議論を重ねても対策法は見つかりません。
どうしたら良いが、結論なきままに終了します。
とりあえず、今のうちに保存食とペットボトルだけは用意しておきましょう。
焼け石になんとか、でしょうけど。
今週は40〜50人規模のクローズドのパーチーがあります。
すでに、ビビってます。