2/26/20
これが、終わりの始まり、ということでしょう。
中国では、すでに、このようなケースが1ヶ月前から続出しており、外務省は実態を把握しているはず。
ここまできたら、ドミノ。他産業も続くことが推測されます。
どうして中国と連携を取り、予防策、前後作を講じないのか。まだまだ隠している情報が数多あります。
この蒲郡の富士見荘ですが、偶然ですが、つい先ごろ、コンタクトしました。
実は学生映画の主催者が、撮影のため、格安で寝泊まりできる施設を蒲郡で探している、との報を受けました。人数は20人。
愛知には中高の同級生がおり、すぐに連絡したところ「中国人が来なくて困っているホテル旅館がたくさんある」とのことでした。
そこで友人を通してコンタクトを取ってもらったのが富士見荘でした。
結局、映画クルーは他の施設で決まり、富士見荘に行くことはありませんでした。
困ってる相手に対し、足元を見る値段交渉に、いささか心痛はありましたが、学生が芸術を追求する行為に応援したかったのと、空き部屋があるなら、素泊まりでもいいので、というお願いなので、双方にメリットがあると判断したからです。
同級生によると、同様な施設が蒲郡だけでも、まだまだあるそうです。
五輪、ダメなこと、政府はもう分かっているはずです。
ここ数日、これでもか、という数多のマスコミアピールは、国民に対する単なる頑張りますパフォーマンスですね。