少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

5680 コロナ予言の真実

3/6/20

『コロナは一年も前から予言されていた』という事実。

以下の記事は、私が約8年間、連載させていただいている『月刊ゴルフ用品界』の2019年2月号の記事です。それによると、今回のコロナは、以下のような形で予言されていました。ぜひお読みください。

『中国の暗黒の20年』

再び久保さんに情報を聞く。
ー人民の欲求不満はどんな感じですか?
「貧富の経済格差が増すにつれて怒りの度合いは高まっています。でもそれを表に出せない。共産党が恐ろしいのです」
SNSの規制もあってデモも起こせませんしね。
「ところがですね、今、中国の巷で凄い噂が浸透しつつあるんです。それは『 暗黒の20年が始まる』ということです。つまり中国バブルの大崩壊です。中国は今年で共産党一党独裁制を始めてちょうど70年になります。今年の国慶節(10月1日)から二年の間に経済は徹底的に落ち込み、その政策の失敗は共産党にあるとして、天安門事件をはるかに超える歴史的な大事件が勃発するというのです。習近平暗殺の噂は日常的に聞きますが、中国では有名な多くの易者がそんな内容をほのめかしています。占い師でなくとも、今回は、天安門の時のように学生だけではなく、それをはるかに上回る規模で、一般人民、そして人民軍までもが連動したクーデターになるともっぱらです」

以上です。

コロナウイルスとは明記されておりませんが、「二年の間に天安門事件をはるかに超える歴史的な大事件が勃発する」。
いかがでしょうか?
まさかウイルスとは。

たかが占い師による占いごときに、と侮る方はあまりにも中国を知らなすぎる、と言わせていただこう。はるか古来、三国志以前の中国、いや予言者ムハンマドに遡って、世界は予言者によって支配されていたのです。

したがって、それは現在も綿々と受け継がれ、イスラム、中国に限らず当然、米国や日本の政界も動かしています。伊勢神宮参拝もその一環です。

各国首相もそうですが、特に習近平は特に移動に関しては、強力な風水師の指示の元で行動しているはずです。それだけ細心の注意を払っていても、今回はそれを食い止めることが出来ない事態が起きたと考えるべきでしょう。

今回のマスコミ報道はまだまだ甘いです。「確率的にたいしたことない。学校閉鎖は根拠のないナンセンス」と暴論を吐く前東京泥棒知人みたいな愚か者がテレビで被害を拡散する発言をしておりますが、皆さん、まともに耳を傾けないように。
この件、終始、しかめっ面で「開戦と同じ状態です」と日々、危機を訴えている白鵬大の岡田春恵教授が一番正しく事態を把握しています。あれだけ危機を訴えても、政治家と官僚が、自己保身だけを優先する。転覆して海に投げ出された国民を蹴落として、自分たちだけが救命ボートにしがみつく図が容易に浮かびます。

よって多くの占い師が見るように、東京五輪は中止です。ありません。
ダイアモンドプリンセス号に隔離。PCR検査をあれだけ頑に拒んだ理由もすべて東京五輪に繋がのです。
「開催目指して全面協力」という三枚四枚舌のバッハの戯言社交辞令などまさか信じていないと思いますけど。
あと、もう誰も信じていないと思いますけどWHOの「中国終息宣言」は真っ赤な嘘というか、巨額アンダーザテーブルです。中国から連絡が来ました。

学校と命。仕事と命。どちらが大切か。私の広州のビジネスパートナーは命を選び、財産を残したまま海外へ、家族で移住しました。最低半年〜1年は様子をみるそうです。現実の中国はそんな感じです。

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