少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

6032 バシャール

4/29/20

「7日間ブックカバー、読者文化の普及に貢献する為のチャレンジ」

 金沢靖さんからバトンを預かりました。5日目です。
 漫画を含めれば蔵書5000冊の読書家です。

戦記&ラグビー〜山岳、野球、文学の次は宇宙思想(哲学)です。

この分野の入り口は「次元(空間=時空)」への疑問からです。
人間の命は地球では有限ですが、宇宙では魂もしくは光として無限の生命体となり、地球そのものが存在するうちは輪廻転生して、また何百年後か、戻ることができますが、地球の存在自体が、今後、危うい現状にあり、宇宙からのメッセージでは、今後の輪廻転生は難しいので、最期の地球旅行を楽しむように、とのことです。
アメリカではもう60年代からNASAやPentagonでUFOの研究を進め、ついPentagonが未確認飛行物体の映像を公式に公開しました。にもかかわらず、河野防衛大臣は「自分はそういうものを信じない」などと呑気なことを記者会見で言っていますが、質問する側にも知識がないので失笑で終わってしまいますが、実は笑い事ではないのです。
科学者を名乗る者のほとんどは一般人より多少は専門分野の知識はありますが、宇宙から見たら、蟻の脳味噌程度です。「目に映らないもの、科学的に証明できないことはは信じない」というのが、彼らのひとつ覚えですが、ならばピラミッドの構造ひとつ、「時間」という定義ひとつ、科学的に証明してみてはいかがか?
この地球という小さな惑星には地球外生命体が創造したものがたくさんあると言う事実から目を背けるを、私は「愚か」と呼ぶ。

「今回のコロナはこれから始まる地球の大変な事態の序章に過ぎない」と宇宙から多くのチャネラーにメッセージが送られています。
嘘だと思ったら日が暮れた頃の西の空を見てください。自身の周波数を高めれば、上空に動く飛行機ではない物体に遭遇すると思います。

「人は死んだら星に帰る」という意味が本当だとわかりました。
本書は2014年、自衛隊中央病院にて長い闘病生活中に、天草の少女、麻梨花ちゃんより、彼女の死後、アヌンナキからバシャールを介して送られてきたものです。(最初は理解不能の難書でしたが時間をかけて読み返すうちに理解できるようになりました)

ルール
①本についての説明はナシで表紙画像だけアップでよい(説明しても良い)
②その都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする(タグ付けするかどうかは自由。できれば事前に打診しましょう)
③以下のハッシュタグを付けて貰えると嬉しいです。

#7日間ブックカバーチャレンジ

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