少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

6142 死のファーム(中国ワクチン)

5/16/21

中国のワクチン外交。成分を公表されていない謎のワクチン「シノファーム」。隠語では「死の畑」もしくは「大量殺処分兵器」と揶揄されているが、無邪気に笑えぬ現実がある。水を求める人間に毒入りの水を無料配布。そこまで行かなくとも、酒、タバコ、チョコ、コーラ、マクド覚醒剤、アヘン、常用性のある物質を食品、飲料、嗜好品に混ぜて流通させ巨富を築いた連中は数多いる。むしろ中国など後発部隊。温室効果ガス問題も、「今まで散々、お前らやってきたくせに」論の中国の言い分も一理ある。香港問題はイギリスに対するアヘン戦争への根強い恨み。被害者は同胞でも、習近平の脳の回路は元の中国に戻すだけ、という大義名分、これ台湾も同様。習本人は正義と確信して動いているから手強い。
 その伝で日清戦争における中国から見た日本の立場も同じ。お人好し、平和ボケ日本人は、まだ日中友好を夢見てる。民間人同士はそうだけど、国家レベルは既に侵略されている。その分かり易い証拠がワクチンです。
 買収された、というよりは、元々、中国のグループ企業であるWHOやIOCが猿芝居うって、あの手この手で細菌兵器を拡めてワクチンで収束させるマッチポンプ方式。パレスチナイスラエルのミサイル撃ち込み合戦の昭和レトロ戦争を鼻で笑いながら、習近平は実に効率的な戦法で、残念だが、既に地球の過半数を手中に収めたと見るのが冷静な判断だと思う。
 私のプロフを見ていただければわかるが、必ずしも多数の中に正義があるとは限らない、むしろ逆だ。しかし、人類が歴史をかけて作り上げた民主主義、多数決国家が、今、自分たちの首を絞める結果となった。東京五輪然りワクチン然り、多数決という政治的洗脳の大義名分はいつもいつでも「チミたちが選んだ国会、チミたちの声の代弁者、なんか文句あっか」でギャフンの構図。
 中国は国家レベルではなく、それを地球規模で実現しようと、本気(狂気)で考えているのだが、それが実現した瞬間、それが正義となる。

少数派日記21

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