少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

6158 大量殺人兵器

5/20/21

「このワクチンは自己免疫力を完全に破壊して、二度と再生させることをできなくする・・・」

ワクチンについてです。世界ではワクチンの副反応や、その後に起こりうる危険性を多くの研究者、医師、医療関係者、大学教授などなど、学位的地位の高い人々が、自身の立場的生命をかけてSNSで訴えています。
自然発生的なウイルスであれば、ワクチンの開発に2〜3年はかかるのが定説ですが、コロナに関しては、人工的発生なので、ワクチンありきの細菌戦争です。
国家プロジェクトですから、馬鹿ではありません。ウイルスをばら撒き、ワクチンで鎮める。それでオワリというわけではありませんよね。もちろん、その先があるわけです。それが、これです。

動画は17分と長いですが、時間のある方には見ていただきたいです。告発者の熱量が伝わってきます。

私がこれを掲載した理由は告発者のひとりがビルゲイツ財団の一員であること。もうひとりがワクチンや微生物学の研究家、専門家であることです。

それと、これまでの多くの告発者の内容に矛盾がなく、彼ら彼女らにとって告発による利害が感じられず、さらに自分がずっと抱いている魂的な部分の考えと一致している部分です。

今朝のニュースで、有名経済アナリストの80歳の父親がワクチン接種の翌日、40度の熱を出し、緊急搬送、現在はICUで生死の狭間を彷徨っているとのこと。80歳の父はそれまで元気で「今日、ワクチンを打てるんだ」と大喜びで出かけたそうです。そんな父親が翌日に急変。私は恐ろしいです。

エビデンスの話からスピリチュアルへの移行は抵抗あるかもですが、日本のワクチン接種率が他国と比較して、断然劣るのは、ひょっとして神の啓示なのでは、とさえ、私は思うのです。
世界的にも珍しい無宗教という国日本。教会で結婚式を挙げ、死んだら坊さんが来る。盆には死者を迎える盆祭、クリスマスケーキでイエスキリストの生誕を祝、正月は太陽を拝み、神社を参拝。世界的にみれば無茶苦茶な宗教観、駅のジューススタンドならミックスジュース、破廉恥な言葉で言えば味噌糞。

でもね、もしかしたら、これが良いのかも知れません。
古来より大和の国は、祈りの国です。死者をも大切に祀り、他者の悲劇に涙する慈愛をもち、正悪をわきまえた道徳心で生き、譲りあう精神、親兄弟を敬い、家族を大切にする。礼儀正しく、文学は丁寧な言葉で争いを避け、挨拶で互いの精神を高揚させ、愛をも交換できる。与えること、分け合うこと、許すこと、助け合うこと。原爆、地震津波、飛行機事故、通り魔犯罪、拉致被害、数多の理不尽を嘆くだけではなく糧にしてきた強靭さがある。戦後教育により、また、権力者の都合の良い法改正により、巨悪と闘う牙を抜かれ、刀も没収されたけど、大和民のDNAは生きている。

そんな優れた民族を、神は地球に残すべきだと考えたのではないでしょうか?
そのためのワクチン外交の意図的な失敗。

この独論を他者に押し付ける気持ちはさらさらありません。しかし、マスコミが作り上げた、過剰とも言えるワクチン神話に、私は大いなる胸騒ぎと不穏を感じるのです。

時間のない人は翻訳文章化されているので、さらっと目を通してください。

少数派日記21

 

https://golden-tamatama.com/blog-entry-world-vaccine-authority-warn.html?fbclid=IwAR2PK0kyh2ErWbxQd4jjkIYZoRXWwtXxiNgk94s7LPhDMCldh14To95xZdE