少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1049 錦糸町2

先週の某日、錦糸町の「ビリー・ザ・キッド」でK1グランプリを見たあと、石原町の老舗和菓子家の若旦那Tの誘いで、スナックへ。
「安藤さん好みの若い日本人の女性が入りましたから是非」とのことで、のこのこ繰り出した俺もバカだったが・・・。
結局、連れていかれたのが、ロシア人クラブとフィリピンパブ・・・。日本人なんざあ、ひとっこひとり出てきませんぜ、先生!
この状況、ドラゴン斉藤さんなら、映像に映るくらい想像できると思いますが、またしてもTのヤツにやられましたわ・・・。
途中から参戦した警視庁の現役刑事二人とM日新聞社会部の若手記者君。
刑事とは長い付き合いで、女性の好みもまるで違うので、飲む席で女性の取り合いにならないから長く続く。江東区の看護師殺人事件のホシはかなり絞られたそうだよアケチくん。
終電が過ぎたが、帰りはM日新聞のハイヤーが自宅まで送ってくれたので、それなりのネタを提供。記事にできるかどうかは別問題で、書けないことも多々あり、そこが新聞記者のジレンマ。自身の中の正義感と悪法とどう向き合うか?彼は記者歴7年目とか。社内出世志向に走るか、正義感を貫き通すのか、あと数年以内に自己進路を決めなければならない時期が来るだろうて・・・。
それにしても、Tから聞いていた予算の3倍もぼったくられた。警視庁が一緒なのに完全にアカン警察。訴えてみようかと思っている。
こんな時は、あの子の唄でも聞いて、心を和ませるとしよう。
「赤い風船」もちろん浅田美代子。(もしかして、拓郎の嫁さん?それだけが気にくわん)

1050 霊波之光通信2(頸椎硬膜外血腫)

霊波之光、体験談、第3話です。以下メールからの引用です。
皆さん、おはようございます。
横浜支部のOOです。
正午12時には心を合わせて世界平和の結合の祈りをさせていただきましょう。声を出せない時には、心のお祈りをさせていただきましょう。
本部の方の体験です。
Aさんは昨年3月のはじめに仕事中に突然倒れてしまいました。近くで働いていた同僚のBさんが救急車を呼びましたが、急を要する状態のためドクターヘリで病院に搬送されたのです。
実はBさんも信者さんでしたので、すぐに信者のための祈り、結合の祈りの連絡が班に流れました。
Aさんの病気は、頚椎硬膜外血腫(けいついこうまくがいけっしゅ)と言う比較的稀な疾患で、頚椎に血がたまり血腫となって神経を圧迫して全身の痛みと痺れが症状となります。
外科的治療方法は手術となりますが、骨(頚椎)を削り血腫を切除する難しい手術で、手術をしても障害が残る可能性があるとの説明を受けました。
Aさんの家族は急な事で何がなんだかわからず、頭の中が真っ白になってしまいましたが、一心にお祈りしました。
手術は夜10時から始まりました。深夜2時!手術は無事成功し、手や足も動かす事が出来て痛みも無く障害も残りませんでした。
夜が明け親戚が御神酒御祈願を代理で頂いて病院に届けると、何と集中治療室から一般病棟に移っていたのです。早い回復に医師も奇跡だと言われるほどでした。
御神酒御祈願3日目(倒れてから4日目)には全ての管はとれて、1人で歩いて入浴も出来、食欲はどんぶりで食べるほど元気に回復する事が出来たのです。
全ては偶然ではないと、家族、親戚の方は感謝されて、尊い命を救って頂き、感謝の心であゆまれています。
ここで、さわやかな曲でリラックスしましょう。
世良公則&ツイストで「夜明けの恋」

本日5/20、新横浜の霊波之光教会を参拝。
スキルス性胃癌と闘う友人のOさんの代理で御神酒をいただきました。
新横浜は遠いのですが、さすが都会だけあって、時刻表を確認せずとも、汽車の待ち時間は5分を越えることはありません。
ちなみに新横浜からの経路は以下の通り。
新横浜→あざみ野(横浜市営地下鉄)、あざみ野→渋谷(東急田園都市線)、渋谷→表参道(都営地下鉄半蔵門線田園都市線が渋谷から名前が変更しただけで同じ車両)、表参道→赤坂見付(都営地下鉄銀座線=同じプラットホームで移動時間0分)、赤坂見付→新御茶ノ水営団地下鉄丸の内線=同じプラットホームで移動時間0分)とこんな感じ。
Oさんに御神酒をつけ、お祈りをする。
「私が本当に助かると言うてくれてはるのは安藤さんとTさんの二人だけやけど、私、かつがれてるんとちゃうやろか?」(Oさん)
「二人だけちゃいますよ・・・。何万人の信者さん、全員がひとり残らずそう確信してますよ。じゃなきゃ、100%だなんて言えないでしょ。どうしてかと聞かれても説明できませんけど、必ず助かることになっているんです。もう安心してください。本当に大丈夫ですから・・・」
帰り道、神保町から都営地下鉄新宿線に乗る前、古レコード屋に立ち寄った。「世良公則&ツイストのファーストアルバム」(「夜明けの恋」収録)・・・すでに2枚持っているが100円で3枚目をゲット。そしてもう一枚。こいつは持っていなかった。
「1979年、吉田拓郎=落陽(篠島野外ツアー)」先日アップした「我が身可愛く」収録版。これも100円、マジ嬉しいっス。
Oさんのこと、個人情報なので本名は書けませんが、どうぞ、読者の方も、安藤の友人のOさん(58歳女性)が病を克服し完治されますように、とお祈りください。よろしくお願い申し上げます。

1051 横濱崎陽軒にて

先週某日、横浜は横濱崎陽軒で食事会が行われた。
メンバーは現役海軍兵のS氏。元海軍兵のK氏。元大手IT企業のT氏。と、僕の四人。
唯一、残念なことは野郎ばかりで色気なし、ということ。
K氏の弟さんが、勤務しているということで、崎陽軒が経営するイタリアンレストラン。飲み放題で格安でやってくださった、ありがたい。
今後のビジネスの協力者としてS船長にお願いしたところ、想像以上のメンバーを集めてくださった。K氏は例のイージス艦機密漏洩事件の関係者だ。
仔細はS氏から聞いたがここでは書けない。
それ以降、防衛省ではパソコンはおろか、携帯電話にいたるまで、個人の通信機器の管理体制が異常に厳しく制限されるようになった。
いずれにせよ、集合場所が崎陽軒だったので、僕は焼売を期待したのだが、崎陽軒の中華はかなりお高い・・・ということでイタリアンだったが、なかなかどうして、女性を誘うには、ここはいい。ただ、ビアンカ姫を誘うとなると、帰りは電車はイヤだとゴネるのでやめておこう。
それにしても、さすが防衛省の人脈はすごいな、恐れ入りました。
ところで、駅弁はいろいろ試したけど、やっぱり最後に辿り着くのは結局、崎陽軒の焼売弁当・・・というのが僕の持論。これにはグルメ先生のドラゴン斉藤さんも同一意見だったので、少数派ではないと思う。
いつか書いたと思うが、唯一残念なのは、パッケージが最早、木ではなくなったことと、崎陽ちゃんのフタがコルクではなくプラスチックになり、カタチが変わったこと。死んだ親父も、崎陽軒の弁当が一番旨いと言っていたが、間違いないと思う。550円のチャーハン弁当なんて、どうして冷めたチャーハンがあんなに旨いのか、本当に七不思議でもある。
また、この日の崎陽軒では、鶴岡のあの子が卒業した「東京女子大学」の同窓会が行われていた。だから一緒に来て、上の階と下の階に分かれて、参加。帰りはT氏が車で自宅まで送ってくれたのでラクチンでした。
そんなわけで、有名な松田優作さんですが、あまり知られていない、ブルース歌手としての貴重な映像。カラオケは4曲しかないけど、その中のひとつで「ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース」。師匠の原田芳雄さんも唄っている。もちろん、ワタクシメも・・・。
聴いてください・・・。

宇崎竜童さんが唄っていたのは知らなかったけど、流石です。
優作さんも、芳雄さんも、力也さんも、アイ高野さんも、みんなYURIや郁ちゃんの世界にいっちまったけど、大丈夫、繋がっていますから・・・。それより、明日の朝、ちゃんと見れるのかな?金冠日食?