少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

2013-05-11から1日間の記事一覧

1902 安藤総理ナウ

「休息も働きのうちと気付くものには心の病はない」(本日の松風庵主の運勢より) これが本当だとしたら、安藤総理は「心の病」か? 二十代、三十代、四十代とガムシャラに働いた。それが、安藤総理のたったひとつだけの武器だったからです。結果として入院…

1901 浄土からの声が聞こえる33

途方もない十か月・・・ 佳子にとって、家族や友人の励ましや、温かさも、実は何の支えにもならなかった十か月。笑顔で応え、感謝を振る舞いながらも、誰にもわからぬ孤独感が悲しみを募り、「元気を出せ」と他者から言われることが、辛く重荷となっていた。…

1900 浄土からの声が聞こえる32

第29話(04/14)では、半身不随の母・美和子が、強迫障害に陥った、劣悪な避難所生活の様子を記した。 一部を抜粋します。 第29話より・・・ 屋外では、雪さえ舞う東北の極寒。暖房はない。配られたのは日に、ひとり2枚のホッカロン。人々はこれを宝物のよう…

1899 浄土からの声が聞こえる31

前回までのあらすじ・・・ 東日本大震災で行方不明になった、浄土ヶ浜に住む両親(拓馬・美和子)を探す佳子(東京在住)は、震災から半年が過ぎたことを機に、捜索を諦め、両親と祖母の死を覚悟した。すると、その四か月後、両親の存在が確認され、故郷の岩…