少数派日記

社会派エロブログ、少数派日記です。

“安藤総理の少数派日記”

1721 人類、その起源と未来M

本日03/23、天草の麻梨花ちゃんより、御静養中の安藤総理のもとに、お見舞いとして、興味深い一冊の本が届きました。
紫色の綺麗な袋に紫紺のリボン、総理の大好きな明大カラー。こんなきれいラッピングで本をいただいたのは生まれてはじめてです。


本のタイトルは「人類、その起源と未来」


世界的に有名なchannelist(チャネリスト=霊界や宇宙と交信する人物)のダリル・アンカをを通し「死後体験」の著者である坂本政道氏がバシャールと呼ばれる宇宙の生命体(とでも呼ぼうか)と対話し、人類の起源や異次元の存在や、生命体、死後世界などについて質疑応答するというものです。



この著作が私のもとに届いたのは偶然ではないと確信しています。
つまり、これは、天草からではなく、麻梨花ちゃんが宇宙から送ってきてくれたものだと強く感じることができます。
また、以前ブログにて、坂本政道著の「死後体験」の話を書いたところ、麻梨花ちゃんの、お母様のまりんかさんも、同じ本を持っておられたこと。この著書は、単に想像や空想で書かれたわけではなく、東大理学部物理学科を出られ、トロント大学の電子工学科で修士課程も修了し、ソニーでは半導体レーザーの開発にも従事した科学技術者である著者がロジカルに書かれたもので、非常に難しい内容だったが、説得力のある信用に至るものでした。



梨花ちゃんが、贈ってくださった、本著には、20の項目があり、私は、これを項目別に、読みながらブログに綴り、読者の皆様と共有させていただこうと思っています。項目の後ろに麻梨花の「M」をつけますので、タイトルにMがあったら、この著作だと認識してください。
我々の住む、この世を人間は三次元と名付け、あの世を四次元、もしくは異次元と呼んでいますが、現在、地球知能は十一元までの解明が進んでいるそうです。
SF映画のようですが、今、我々の目の前の空間の中にも、異次元が存在するのです。カッターナイフでスーっと、空気を切ると、その中に違う空間がある・・・そんなイメージです。


窓越しの桜・・・。これもまた良し。風流とは言えませんが瞼に焼き付けました。

昨年の嵐で二本の桜の木が倒れましたが、新しい子たちが、このように、細いながらも、頑張ってひとり立ちです。

明日は日曜日。晴れたらいいですね。

この季節、やはりこの唄が聴きたいです。